Office365 アプリ一覧と解説

補足の続きです。

Office365アプリの基本(最初は OneDrive)

と合わせてご覧ください。

他にも沢山のサービスアプリが使えますね。

でも、どれも難しそう。

なので

わかりやすいアプリからチャレンジてみて下さい。

1、予定表

2、連絡先

3、Skype

4、Exchage

情報を共有するメリットについて理解を深堀します。

 

次は中級者コースになるのでしょうか。

5、Planner

6、To-Do

7、Yammer

やはり、活かしてほしい上級者コースは

8、SharePoint

9、PowerApps

10、Flow

  ※Flowは新しくAutomateに変わっています(RPA)

だんだんと難しそうですね。

VBA と RPA と PowerAppsの関係はこちらをご覧ください。

PowerAppsは、簡単にWebシステムを作ってくれるアプリです。

サンプルがありますので、そのまま使ってみる

或いは、編集して使ってみると良いでしょう。

Automate(RPA)は

最近追加されたサービスです。

  ちゃんと日本語版になっています。

  他社のRPAは有料で結構高額です。

  まだ新しいサービスなので情報は少ないですが

  過去のOffice製品同様

  RPAもMS社の勝利になるのでしょうか。

マウスやキーボードの操作記録の機能があります。

エクセルの マクロの記録 に似たような機能です。

この辺りから出発してみてお仕事に活かしてみましょう。

失敗を恐れずにチャレンジしてみましょう

最初は 誰もが駄作を作ります。

他にもアプリが沢山ありますね。

マーケティング、経営者、管理以上の方

Power BI も一度試してほしいですね。

BIツール(ビジネスインテリジェンスツール)の製品・サービス

 

Office365 まるわかり講座

からマンガ本(PDF)がダウンロードできます。