長男の本命の公立高校の入試がやっと終わりました。
ここ2週間はインフルとの戦いで
うちの中学校は先週1年と3年がインフルエンザ及び風邪症状で学年閉鎖に追い込まれ。
予定されてた学年末テストも延期
長男もインフルではないけれど、39度まで発熱し、喉の痛みがひどいらしくずっとおねんね頭痛いぐらいで寝てんなよ!と思ったけど。
1番大事な時に何やってんだか?と思いながら、母は看病と毎食事作りに明け暮れて、、、
いつも体調がいいとは限らないんだから、体調悪い中でもそこそこできるようにせなあかんで〜
仕事なんて休めないんだから!
騙し騙しなおしていくしかないでしょ!
と心の中では思いながら、学生なんて体調悪いで寝てるだけだから楽よねー
大人は熱があろうとなんだろうと、薬飲んで働かなあかんのだから。
19日は延期された学年末テスト。成績関係ないとはいえ、無事受けたあと、『もう今更勉強しても変わらなくない?』って遊び呆ける
本番まであと3日も頑張れんか?
公立高校の試験当日もギリギリ迄寝てて
お弁当作って送り出したけど、あまりの緊張感のなさにため息しか出なかったよね
帰宅後、去年と違い難化傾向にあった公立入試問題。お友達はもうズーンと沈み込み、川に身を投げたい、、、と言ってたのだとか
高校入試ぐらいで死ぬ事ないでしょ、と思うけど、それくらい必死で本気だったって事だよね。
うちの子なんて、『ま、受かってるでしょ』という根拠のない自信自己採点すらやらんというね、、、
昔からどうしてそんなに根拠のない自信があるのか不思議なんだけど。(そして大体予想は外れる)
あんた内申も足りてないし、本番のテスト相当頑張らんと受からんぐらいの実力なのに
何にしても一つ肩の荷が下りました。
結果はどうあれ、もうどうしようもないので、2週間後の結果発表迄息子は放置しておきます、、、
全落ちしたように、私学の滑りどめの入学金20万円をそっこーで下ろしてこようと思います