昨日から青い子が我が家にいます。
6月恒例の12ヶ月点検に入った愛機スズキ・アドレス110(UK110)の代車です。
去年の代車は白×黒のアドレス110でした。
一昨年は紫のアドレスV125S。そして、今年はブルーのV125Sです。
V125Sのデザインはけっこう好きですね。とくにリヤ周りとか、近寄ると分かるリヤカウルのグラマラス感とか。フロントもシャープで良き。おめめがちょっと怖いけど……
走りはさすがの一言。「通勤快速」の異名をほしいままにした“V125”は下から速いです。気づいたら50km/hくらい出ていて、スロットルを緩めるなんてことが何度か……
ただ、2年前にも書きましたが10インチタイヤは怖い。速いがゆえに余計に怖い(笑)
あと10インチのスクーターってハンドルを深めに切ると膝に当たるんですよね。
頻度で言えばほぼないですけど、そのむかし教習所のアドレスV125Gでクランクを抜ける時に、足を広げるなど工夫しなければならないことがありました。50ccのスズキ・レッツ4に乗っていたときも深めに切る時は気をつけていましたね。
一方、現在の相棒である110はハンドルの位置が高いのでまったく当たることはありません。
そんな愛機アドレスは、今回の定期点検でクラッチのASSYまたは一部パーツ交換と、3年ぶり2度目のドライブベルトおよび関連部品の交換を予定しています。毎年換えているスパークプラグもですね。
帰り際に店長さんにステムベアリングの段付きを指摘されたので、次回(来年は)はそれかな。
症状はこれまで乗っていてまったく気が付きませんでした。でも、前輪を浮かした状態でハンドルをゆっくり切るとたしかに、11時と1時のところ(イメージ)で引っかかりを感じました。これの解消、およそ3万円ですって
6月21~23日(金~日)@からくり
読売 2-4 ヤクルト
読売 0-3 ヤクルト
読売 4-3 ヤクルト
菅野が登板を回避したみっつめも勝ちたかったなあ。。。