その1594。旧パセオの2023/01/15朝の様子 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

デパプリドリームステージ@札幌の日の朝、余裕があったので旧パセオの様子を見に行きました。

 

前回確認は昨年11月13日の朝なので、約2ヶ月ぶりとなります。

(以下の写真は、特記ない限り2023年1月15日朝の撮影。比較用に過去の写真を掲載している所があります)

 

まずは1階東側から。

仮設の照明に切り替わっています。

これまで使っていた火災報知装置には「使用不可」のシールが貼られ、新設された装置が動いていました。

前回訪問時(2022年11月13日)の同じ場所の写真がこちらです↓

(ここから再び2023年1月15日撮影分)

仮設の機器スペースへ伸びる電線には「2022.12.1」の表示がありました。

おそらく12月1日に仮設電源に切り替わったと思われます。

 

外の看板はまだパセオ表記が残っていました。

 

地下通路(東側)を見ます。

北側の入口看板は健在。

 

地下通路も仮設の電源に切替済です。

 

あれ?「CENTER」の前に「paseo」って入ってなかったですかね?

2022年10月1日(閉館翌日)の時点では確かにありました(早朝撮影のため暗くてよく見えないと思います)。

(ここから再び2023年1月15日撮影分)

火災報知装置も切替済です。

 

西側の地下通路も切替済。

「paseo」の「o」が上に逃げてしまっています。

おそらく工事の関係で邪魔だったのでしょう。

西側地下通路・北側入口の看板は現存。

 

続いて1階西側。

こちらも旧来の照明(丸い照明)から仮設の照明(まっすぐ)に切替済です。

(↓2022年11月13日撮影)

(ここから再び2023年1月15日撮影分)

外の看板はまだ健在でした。

昨年11月には駅構内南側連絡通路も閉鎖され、着々と工事が進む札幌駅。

確か今年の夏にはエスタの再開発に伴う閉館が予定されていたはずです。

果たして本当に札幌駅まで新幹線は伸びるのでしょうか?