この週末も函館特急ニュースター号と函館線普通列車に揺られて小樽入りしていました。
今回の旅の目的である「ココのぬいぐるみ」。
前回「ラビリン」と「ナッツ」は9500円かけて手に入れることができました。
今回…
なんと600円で手に入れることができました。
ココ「これで全員そろったココ!」
今回の映画の公開に合わせて、イオンシネマの会員サービス「ワタシアタープラス」に入会しました。
年会費400円(1年目は年会費無料の代わりに入会金400円がかかります)で「座席指定が一般より3時間早くできる」「クーポンがもらえる」などの特典があります。
また、有料鑑賞1回につき「ミタ」というポイントが「1ミタ」貯まって、「6ミタ」に達するとその日から6ヶ月間有効となる無料鑑賞クーポンが付与されます(この付与時に、「ミタ」はリセットされます)。
今回のゆめのまちシリーズでは、使えるクーポンは使うことを決めており、前回の旅では
- 入会記念1200円クーポン(1回1200円で鑑賞できる)
- 4月度1200円クーポン(入会翌月より毎月付与、その月内のみ有効。こちらも1回1200円で鑑賞できる)
を使いました。
「ワタシアタープラス」における「ミタ」は、全国のイオンシネマ共通でたまるポイントです。
ゆめのまちシリーズのイオンシネマでの鑑賞回数は…
- 3月21日:小樽(5回)
- 4月3日:小樽(2回)・江別(1回)
- 4月10日(今回):小樽(2回)
で、今回分を含めて10回となります。
前回までで8回なので、前回の小樽2回を持って無料鑑賞クーポンが発行されたことになります。
そこで今回は、1回目はこの無料鑑賞クーポンで、2回目はムビチケで見ることとしました。
※無料鑑賞クーポン使用時は「ミタ」はたまりません。
帰りも函館特急ニュースター号でしたが、いつもと違うところがあります。
いつからかは記憶していないのですが、現在函館特急ニュースター号は「北海道バス」と「北海道観光バス」の共同運行となっています。
いつもは「北海道バス」のニュースター号を使っているのですが、今回日程の都合もあり「北海道観光バス」のニュースター号を使用しました。
そして休憩は、通常2箇所ですが、この日は3箇所。
- 樽前SA
- 豊浦噴火湾PA(普段はここでは休憩しない)
- 八雲PA
函館側の降車停留所はこんな感じでした。
- 新函館北斗駅前バスターミナル
→降車予定なしのため非経由 - 昭和4丁目
→降車予定なしのため通過 - 五稜郭駅前
→降車予定あり - 函館駅前バスターミナル
→降車予定なしのため非経由 - 五稜郭公園前
→降車予定あり - 函館アリーナ前
→降車予定なしのため通過 - 湯の川温泉
→降車予定あり - 上湯川町
→湯の川温泉までで全員降車したため、湯の川温泉から回送
案内放送のうち、自動放送は両者共通。
乗務員放送は、北海道バスの夜行便(2人乗務)より北海道観光バスのこの便(1人乗務)の方が詳しかったと思います。
今回はあと2本記事を掲載することとなるかと思います。