先週の記事でこんなことを書きました。
というところで、プリキュア関係は一区切りかな。
来週はどうしようか検討中。
で、今日この記事がアップされていると言うことは、今週も行ったと言うことです。
公開初日は札幌で3回。
翌週は札幌で2回。
そしてその翌週、つまり先週は小樽で2回。
そして今週は青森の「青森コロナシネマワールド」で1回となりました。
これで合計8回です。
なぜ今週は小樽でも札幌でもなく青森か。
今札幌では新型コロナウイルス感染症の感染報告が多数上がっており、「札幌市内との往来を避ける」事が求められています。
道内での上映劇場は札幌、小樽、旭川、帯広、北見、苫小牧、稚内、江別、釧路に各1つあります。
このうち、小樽・旭川・北見・稚内・江別は札幌経由でないとアクセスが悪く、帯広・苫小牧・釧路は上映スケジュールによっては宿泊が必要という環境です。
このことから道内は困難と判断し、今回は青森まで足を伸ばしました。
また、青森県の11/14から11/20までの新規陽性者数は5人。一方で昨日函館市は5人の新規陽性者を発表。
このことから、感染リスクが低いという判断も行いました。
☆以下の金額には消費税を含んでいます。
ここも札幌も小樽もそうなのですが、同じ建物あるいは通路でつながっている建物にゲームセンターがあると寄ってしまうのが性。
5000円費やして得られたものはたったこれだけ…
グッズ売り場の方を見ると見たことのないグッズがあったので購入しました。
ハートクッション(全員)495円
キューブポーチ(集合)550円
メラミン(レインボー)660円
そして劇場内にはこんな看板が。
※ここ最近の映画館では、全座席を販売する場合は飲み物のみ持ち込み可としています。
今日は全座席販売日で飲み物のみ持ち込める状態。ここではポップコーンを含めた全フードメニューの販売を停止していました(札幌は全席販売時でもフードメニューは販売していました)。
今回は新函館北斗発の2番列車「はやぶさ14号」で8時半過ぎに新青森駅へ。
この日の上映開始は10:15でした。
早く着きすぎてしまったのでゲームセンターで時間を潰して映画を見て、ゲームセンターで時間を潰して新青森駅へ。
そして「はやぶさ13号」で12時半過ぎに新青森駅をあとにしました。
昼ご飯は新青森駅で「牛めし」を購入しました。
「青天の霹靂」という青森のブランド米と青森県産の黒毛和牛を使用しているとのこと。
中身はこんな感じ。
タマネギの量が多すぎて肉を食べているのかタマネギを食べているのかがわからなくなるレベルでした。
というわけで決算報告。
- 函館・新函館北斗間往復運賃 880円
(この距離だと往復割引になりません) - 新函館北斗→新青森 はやぶさ14号(えきねっと20%割引) 6010円
- グッズ 2365円(パンフレット650円と袋10円を含む)
- ジュース 1000円
- チケット 1500円(うち500円分を楽天ポイントで支払)
- ゲームセンター 5000円
- 駅弁 1082円(袋2円を含む)
- 新青森→新函館北斗 はやぶさ13号(えきねっと20%割引) 6010円
- 札幌:2019年5月「輪廻転生」札幌公演以来1年5ヶ月ぶり
- 小樽:2017年11月「Black & White」小樽公演以来3年ぶり
- 青森:2018年10月「電光石火」青森公演以来2年1ヶ月ぶり