その897。これまでに泊まったホテルの、コンセント数のメモ | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

今回の旅では、充電が必要な以下のものを持って行きました。
・スマートフォン2台
・携帯1台
・モバイルバッテリー3台
・デジタルカメラ1台
・ブルーレイポータブルプレイヤー1台
合わせて8台。これにデジタルカメラバッテリー充電器、Wi-Fi用ちびファイを合わせて、10台の機器類を持って行きました。
これらに電源を供給するためにはコンセントが必要不可欠です。
USBで充電できるスマートフォン・携帯・モバイルバッテリー・デジタルカメラ計7台については、10口USB充電器に集約しましたが、デジタルカメラバッテリー充電器、ブルーレイポータブルプレイヤー、ちびファイにはAC電源が必要です。
先の10口USB充電器と合わせると、ACコンセントが4口ないといけない計算になります。
しかし、ホテルで最悪1口しかない事態を想定して、今回は7口のタップを持参して対応しました。
その他にもメートル級延長ケーブルや短い3口タップなど、スーツケースの1/4くらい持って行きました。

さて、この記事ではこれまでの旅で泊まった3つのホテルの客室内コンセント数を記録しておきます。

・ホテルサンルート札幌(2016年11月宿泊):デスク2口+壁コンセント1口+ベッド脇コンセント1口+ユニットバス内1口=5口
・ホテルサンルートニュー札幌(2017年4月・11月宿泊):デスク2口+壁コンセント1口=3口
・ホテルソニア小樽(2017年11月宿泊):鏡台下2口+ベッド脇2口+戸だな横1口+ユニットバス内2口=7口
※11/19追記:ベッド脇のコンセント数を1口→2口に、ユニットバス内のコンセント数を1口→2口に、合計コンセント数を5口→7口に修正

客室内コンセントは多い方がいい派です。