その806。長万部の駅弁、これもあります | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

大沼だんごに続き、今度は「もりそば」です。650円。
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「長万部の駅弁ってかにめしでしょ?」という方が多いとは思いますが、こちらのもりそばも駅弁です(ただし、ごはんを使っていないので、厳密には「駅弁」ではありませんが)。
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こういう説明書が入っています。
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この説明書には、ホチキス留めで七味唐辛子と刻み海苔が付いています。
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これをかければ「もりそば」が「ざるそば」に変わります。

そして特製のタレ。少々多めです。
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みかんとうずらの生卵
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おちょこ代わりに透明なカップがあります。
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んで、そば本体とねぎとわさび。
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届いた時は麺が硬くなかったので、つゆをかけずに賞味しました。
ただ、揺れる車内にはあまり適さないと思います。どちらかというと普通列車向け?

ちなみにですが、JR北海道の在来線特急のうち、車内販売と弁当の積み込みがあれば、事前に電話予約ができます。
今回は、これを使ってあらかじめ注文しておきました。
注文しておくと、席まで届けてくれます。これは便利ですよ!