その462。湯川公園から函館アリーナへ。進化する風景【継続取材6週目】 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

取材の報告より前にお伝えしたいのですが、電車通りから工事現場を挟んで向こう側の函館市民会館公式サイトに「函館アリーナが出来るまで ~函館市民会館 3F展示室からの工事風景~」というコンテンツが掲載されていることに気が付きました。
このページには見たところ、12月4日以降平日毎日の写真が掲載されている模様です。
なお、私の取材は原則として土曜日に実施しています。
また、このページの写真の撮影場所と、私の定点(生協)はちょうど向い合せになっています。
というわけで報告でした。
さて、ここからはいつもの取材報告です。12月7日、12月に入って最初の取材を行いました。当日は雪の中の撮影となりました。
まずはいつも通り囲い下からの写真を。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

続いて、元外階段付近から。
 
外階段が接続されていた場所
 
このすぐ下から電車通り側を見ました。この写真は外階段がない今だからこその写真です。
 
この日のこの付近の工事状況。
 
案内看板近くではこんな工事を。
 
 
一方で、縁石の設置作業も。
 

この近くに、道路工事ではおなじみの機械がありました。
 
 
先週から2台分駐車場が削られていましたが、そこは除雪車の場所でした。
 

電車通り側ではない車両出入り口から。
 
この時間帯は若干電車通り側の車両出入り口の門があいていました。
 

そして、いつもの湯の川生協定点から。
 
 
 
 
 
 

さて、「もと湯川公園施設撤去工事」の工期は12月11日(本日!)まで(取材当時)なので、もしかしたら次行ったときに看板がないかもしれません。看板を探す手がかりとなるような写真を撮りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このねじ穴から、次回は看板がもともとあった場所を探してみたいと思います。(なくなっていたら、の話ですが)