軍助（これは私が勝手につけた呼称）ことKoreanavy
かれはソウル在中の徴兵にも行った韓国人である
この者と何回か話して感じたことは「普通」であると言うこと
歴史認識や価値観が違うのは
韓国人と日本人の違いであり、違って当たり前だろう
過激に日本、日本人蔑視の汚物攻撃も良くする
決して上品なタイプではない
しかし、それでも普通に感じる
これは、かつて嘘と言われた海外コリアンと会話した時と
同じような印象を受ける
普通であるとは、自分の主張は主張し、認められないことは認めない、しかし、相手側の話に道理があればそれはそれで認める部分も持ち合わせていると言うこと
これは海外コリアンと会話した時も同じく、歴史認識などで一致する部分などほとんど無かったが、相手が言うことに納得すればそれはそれとして認める思考があったと言うこと
しかし、狂気部屋に代表される在日のほとんどには、この「普通さ」が感じられない
全てが被害者の立場であり、一貫して日本、日本人批判一辺倒である。どんなことであれ、争いがあったとしても、どちらの責任かで０：１００になることなどあり得ない。しかし狂気部屋の住人が主張するのは、どの件に関し得も０：１００で日本、日本人が悪いと批判する
それは意図的にそうしたい願望の表れであり、議論する場合でもそれを求めようとする。すべてに相手側の100％責任を求めることなど不可能にもかかわらずそうしたがる。そうしないと己の立場がなくなるとでも思っているかの様な異常さである
明らかに海外コリアン、そして本国のコリアンと比べてもその異常さは際立つ
反日的言動を言う狂気部屋の住人達は
今日、カラス君が記事を上げてくれた
の記事にあるのと全く同じ印象を抱く
やはり以前の記事で書いた様に、在日の性質は他の海外コリアンや、本国人とさえも、かけ離れた異質の存在になっていると言わざるを得ない
彼らはその言い訳に、マイノリティの立場さそうさせたと日本と日本人に責任転換するようなことを良く言うが、自虐歴史観により、贖罪意識がある日本の中のマイノリティと比べて日本以外の国でのマイノリティでは、日本と比べ物にならないぐらい厳しい世界だったと見るのが妥当だろう。
この被害者意識を日本人攻撃に利用し、その異常な思考を平気でさらし続けてきたそのツケは、これから彼ら達に返されることになるだろう
今、在日は露骨に朝鮮人差別を国レベルで行っていると言い、受業料免除や助成金問題に怒り、落胆している。
すでにツケの返しが始まっているのかもしれない
この件でも完全被害者意識を持ち日本人批判をするだろう
けっして何故この様な事態になったか己を省みることも無く