今日はゆっくりしてようと思ったが、最近起きた不可解な事の顛末の事情が判明したので書いてみる
先週、私は狂気部屋の住人である一人のブロガーの記事を見て、コメントを入れた。何のことは無い、寿司ネタの話で他愛もない会話である。
私の基本姿勢は、主義主張が異なれば自分が正しいと思う反論も批判もする。ただし、それは相手の人格やその属性を意識するものではない。また主義主張が違うことでそれらの評価まで同じにすることはない。
別の話で同じ認識を持つなら普通に会話するだろうと言うこと。
私と言うか、日本人にとって見れば「これはこれ、それはそれ」であり、一つの価値ですべての価値が決まる単元価値観ではない、それは、常々言う価値観の硬直になり、いずれ破たん、崩壊する思考である。
だから私からすれば日頃、どんな激しく、醜い批判合戦をしている相手でも、それと関係ない話題は、普通の相手として話すのはごく自然なことになる。
このことに対し、単元価値観の硬直した思考しか持てない”伝説の人”が、その寿司ネタの後ろに、かつてブログをしていた時と同じく、重たーーーく、差別被害妄想気質丸出しのコメントを投下した。パブ子である。
単元価値観の硬直した思考は、考え方に”遊び”や”余裕”が持てず、また変化することを極端に嫌う、そしてそれがますます硬直した思考を固くさせる。それに疲れ果て、いたたまれなくなってのブログ閉鎖であった筈だ。
久々に見たパブ子の文章であったが、突っ込みどころ多く、過去の記憶自体が崩壊し始めているのか、あることないこと、また、他者から受けたであろう攻撃が私がやったことと記憶し、崩壊の程度がうかがえた
何回かに分けて、突っ込んでみたい
まずは、パブ子の記憶崩壊度合いを見てみたい
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あなたが楽しく世間話をしている相手のhokkというネトウヨは、
コリアンのみなさまに対してとんでもない差別発言を続け、
発達障害をお持ちの小野哲さんに対して「キ○ガイ」と侮辱し、
さらに小野さんに対して「おまえの実名をバラしてやるぞ」というメールを
送り付けて「脅迫行為」を行い、さらに自分より年長だからというだけで
蓋身亭さんを「老害」と言い、
私が女だというだけで「メスブタ」と言い、
私が英語の勉強をしているというだけで「アイツはイエロ－キャブ」
と言って笑っています。
私は、私の悪口はいくら言ってもよいが、セクハラは禁止だと宣言していますし
hokkもそれをよく知っています。
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以上がパブ子の記憶である
私は、罵詈雑言は「相手側と同程度」に使うことを心情とている
そこで、私の全記事に上記指摘された言葉の検索を掛けてみた
検索結果
老害・・・・・・・・・・・０件
メスブタ・・・・・・・・・０件
イエローキャブ・・・０件
キチガイ・・・・・・・・０件
基地外・・・・・・・・・５件
基地外は良く使った様だが、他の言葉は全く使っていない
この言葉自体は、狂気部屋でも良く出てくる言葉である。
私がブログ始める時、このような汚物言葉は狂気部屋と
同程度と決めていたので、”先生”が使う言葉は同じように使うだろう
では残りの記憶崩壊については以下の説明を加えておこう
＞発達障害をお持ちの小野哲さんに対して「キ○ガイ」と侮辱し、
＞さらに小野さんに対して「おまえの実名をバラしてやるぞ」というメールを
＞送り付けて「脅迫行為」を行い、
小野の件は、少し前の記事にも書いた通り、私が田舎に帰りブログを
半月ほど止めている間に、小野は私とβ氏を同一人物だと決めつけ
両方のコメントが残るアホボンドのところから私の履歴情報を受け取り
自分のブログでIPアドレスの公表を行った。それが先である。
田舎から帰り、そのようなことを行っていると他の読者から聞き、
私は、小野のブログへ直接出向き、批判コメントを入れた
小野とはこれだけだ。
実名をばらすメールを送りつけた？メールアドレスも知らない。
ただ、あの件から何もしていなかったが、最近一度だけ小野の
ブログにコメントを入れた。
それは、私の過去の記事のコメントに、ある読者から
「これが小野の本名だ」と言うコメントがあったからだ。
私は小野からIPアドレス公表される犯罪行為の被害者だが、私から小野の
個人情報をネットでばらすような愚かな行為はしない。
だから、私のコメント欄についた小野の本名と言う情報が真実ならば
コメントを削除しようと思っていた。
それを確認する為に、小野のブログにその主旨を伝え、必要なら削除すると伝えたが、小野からは何の返答も無し。だから記事のコメント欄もそのままだ。
これが「おまえの実名をバラしてやるぞ」と受け取るとは、さすが両名ともイカレポンチ頭だ。
＞私は、私の悪口はいくら言ってもよいが、セクハラは禁止だと
＞宣言していますしhokkもそれをよく知っています。
女性蔑視やセクハラ発言あると他のところへ飛んで行き、抗議するぐらい
嫌悪していることは知っている、そして、あるブログでは私が知る限り
ネット界最強の低俗なセクハラ言葉を使う女が男性侮蔑、セクハラの
限りを尽くしていた発言には、同席していたにも関わらず
”仲間”であればまったく抗議も諭す言葉も無かった様に
完全ご都合主義を持つ人間であることも１００も承知だ。
続きは明日にでも。