カピパラくんとのやり取り

（追記）　またまたカピパラ君のエサを他の人に取られてしまった

どうらやカピパラ君はそういう星の元に生まれた人なのか（笑）

まぁおおよそお互いの考えていることは出したので、また別の視点や新しい視点からいつでもご意見ください。”他の便所虫と違い”真摯に受け答えしてくれたことには感謝します。

現在カピパラくんと日韓基本条約と慰安婦などの問題をどう考えるかやりとりして遊んでます。話しがブログ目的まで問うことになったのっで、記事の代わりに載せます

ここの記事は私とカピパラ君とのお遊びなので、

他の人はじゃましちゃいけません

コメントはカピパラ君だけの特権です。

>ブログについて

>①貴ブログは『（ネトウヨ認定された）hokkのブログ』と題していますが、あなたはネトウヨと言われるのが迷惑なのですか？またネトウヨで無いのなら自称で結構ですので教えて下さい。（例：右翼或いは左翼）

「断じてネトウヨではない！迷惑だ！」・・・なんて全く思わない（笑）
得体の知れぬ人達から、なんと呼ばれようと、なんとも思わない。
逆に勝手にネトウヨと呼び罵声を投げつける姿を見て面白いので題名にも使った。また保守とも愛国派もと思っていない。
日本、日本人が今置かれている状況、反日攻撃されている中で、一人の日本人として一人で出来ること「理不尽な中韓の声には毅然と反論、批判の声をあげる」をやりたいだけ。
正当な保守活動している人の仲間入りしたい訳でもなく認めてもらいたいと言う気も全く無し。誰ともつるまないと当初から書いている。あくまで一日本人として挙げるべき声をあげたい、愛国者もどき・・・ぐらいか。

> ②貴ブログには主宰する目的が書かれていますが、批判対象の殆どは中国、南北朝鮮ですね。、欧米は対象では無いのですか？

歴史の大罪を考えれば、中国以上に侵略国家である白人国は批判対象だが、明確に反日政策を行っている中国、南北朝鮮は現在進行形。
火の粉が実際に飛んでくる、だから現在は中国、南北朝鮮、おようび半日在日が対象。
いわば、中国、南北朝鮮は活火山であり、白人国は死火山。
活火山中心の対応になるのは当然のこと。

そして、その中に、彼の狂気部屋の存在あり。
初めて私がネトウヨと認定された産みの親であり（笑）、
日本人が外国人から差別要素の強いネトウヨと言う分類にカテゴリー分けされ罵声。罵倒を浴びると言う、ここは日本でありながら治外法権の様な異常部屋の存在とその住人達が主張し、考えていることを、世の多くの日本人に知ってもらうことも目的の一つ。

私は彼らこそレイシストそのものだと思っている。
彼らは、「ネトウヨ認定」することによって「一般の日本人を罵声罵倒、誹謗中傷すること」を当然だと考えている。
「ネトウヨ認定」が、日本人で定義が作られ、広く社会的認知がされ、誰もが理解できる判断基準が明確である場合に付き、日本人が日本人を認定するのであれば少しは彼らの行いも理解はできる。
しかし、彼らの「ネトウヨ認定」は基本的に”朝鮮、在日に対する批判”があれば”住人の誰であっても”、”彼ら個人の判断で”ネトウヨ認定していた。
もし、これを見て他の多くの日本人が「それはネトウヨではない」と言ったら彼らはどうするつもりか？
その結果は、”外国人が一般日本人を捕まえ勝手な判断基準でレッテルを張り日本人を罵声罵倒し誹謗中傷を繰り返した”ことになる。
彼らは、勝手な自分本位の理屈を利用し日本人を攻撃する反日勢力である、と私は思う。

私は以前は、在日と言うのは、過去にいろいろあったが長らく日本に住んでいるのだから日本人と同じような感性を持ち思考を持っていると以前は考えていたが、彼の部屋で言われることは、およそ一般の日本人との差は大きく、日本人では考えられない主張をしていることが分かったので、目的の一つに加えた。

多くの日本人に彼の部屋のことを知らしめたいのが目的の一つであり、例えブログ閉鎖になろうが、その一部終始を日本人に知ってもらいたい。その結果、私がブログ閉鎖に追い込まれる様なことがあっても、その目的を果たせるなら、私は捨てゴマで結構。
そして、広く彼の部屋が日本人に知れ渡った結果、私は異常と感じるが、他の多くの日本人が異常と感じないのなら、それは私が異常だったとして、その結果を受け止めるつもりでいる。
あと海外にでてから日本人の特異性、オリジナル性と言うのを強烈に感じるようになったので日本人観察で思ったことも書いている。

>記事の内容について

>③記事をUPするのは　真実を探究する為ですか？
>④記事をUPするのは　自身が感じることを述べることですか？（事実を理解していることが前提）
>⑤記事をUPするのは　某週刊誌やスポーツ新聞のように情報源の信頼性は乏しいが、まるで真実のように感じるフィクション性、娯楽性を提供することですか？　

④が色が最も濃く、③が続き、⑤は結果的にそう思われることがあるぐらいか。

具体的には、歴史の事件や事件に対して、細部がどうであったかと言うことより「何故そうしたのか、何故そうしなければならなかったのか」と言う点を重点にその理由、理屈、道理などを知りたい、考えたい。
だから日本と反対側にある中国、南北朝鮮側の人々も、当時どう考え、なぜそうしたのかと言う原因や理由や理屈を聞きたい。

>あなたや他の同類の方々が中国、韓国、北朝鮮に対して理由が有る、無いに拘わらず嫌悪するのは自由だと思います。
しかし一般大衆に向けて批判や誹謗・中傷するにはそれなりの論拠や証拠が無ければならないと思います。もし上記③、④に該当するのなら、記事をUPする為に論拠や情報源の精査も
行わなくてはなりません。また通説を覆す為には新事実の掘り起しや事実確認が不可欠ですね。

まぁ一般的にはそうだろうが、ネットで許される表現に具体的判断基準はなく、表現の自由とあくまで違法性有りか無しかでこれまで行われた裁判の判例をもってしか判断出来ないしその判例も絶対のものではなく変わって行くだろうから、善悪、違法合法の判断は個人ではなかなか難しい。
ブログサービス機関から立ち退きを命ぜられないのであれば問題なしと考えてる人も多いだろう。

ネチケットと言うように、自発的に各個人に求められるものだが強制は出来ないだろう。いくら誹謗中傷書こうが個人の独り言と言われれば、それで終わりになることもある。
ただし、ネットと言えども極めて多くの人に閲覧され自分の表現の影響力が大きくなったら同じことを書いても人が集まらないサイトの記事は違法に問えず、多く集まるサイトは違法とされることもあるかもしれない。

>では記事を読む側の視点で考えると、上記⑤に該当するなら、記事を読む方々は最初から記事の内容の真偽は不明であると認識しているので、記事が面白くなかった場合の批判が有るかもしれませんが、そんなに問題にはならないと思います。
上記③、④に該当するのなら、記事の内容について真偽を疑われます。通説を覆す内容なら新事実の価値について厳しく調べられます。
更に読者からの反駁や、誹謗・中傷に応対も必要です。


どれと明確に規定できないので、一般的に上記の様なことが任意で要求されるだろうことは理解できる。

>さてあなたとbubka氏の諍いの原因は　あなたが『朝鮮に住んだことがある』云々と発言したことを契機にその真偽についてbubka氏が噛みついたことでしたね（笑）
まぁ当事者同士の問題なので私が云々することではありませんが、敢えて言うなら　もしあなたの発言が『真実』なら証拠を公開することです。
また　もし『嘘』ならば潔く謝ることです。


最初朝鮮と書いたが「韓国」の間違いであることは、その場ですぐ訂正した。なので、その後の狂気部屋の住人は、韓国のどこに住んでいたのか？それならパスポートなど証拠を見せるべきなどの話で湧いていた。
だから嘘とは”中国と韓国に住んだことがある”が嘘である場合だけ。それは事実だから私は何も嘘は言っていない。

また、「もしあなたの発言が『真実』なら証拠を公開することです。」はもっともそうな言い方だが、ネットで書いてる個人の記事を立証する必要があるならネットなど成り立たない。
私が「中国、韓国に住んだことがある」が誰かの不利益になり被害を被るなら、その立証責任もあろうが、まったくその類の話ではない。
単に、嘘をついていると”勝手に思っている”狂気部屋の住人がいるだけである。私はそんなことで相手にカッカするタイプではない、いくらでも嘘つき呼ばわりすればいい、
後で事実が分かったとき、己の未熟さを哀れに思うだけだろうから。
まぁ、海外コリアンの事実が分かった後でも、”誰一人”一切謝罪も反省も無い住人達だから、それさえも感じないだろう、他人は許せないが自分が嘘つきであることを何とも思わない人格の持ち主と言うのが今回分かったこと。

ただ、この件は、本当は話を続けたかった、突っかかってきたのがアホ（牢名主だった）なので日本語の解釈だけで、あんなの誰が見ててもつまらぬと思ったと思うが、あれが韓国に本当に住んだことがあるのか？の追求ならば、話は面白くなったと思う。
私は韓国に滞在した情報を小出しにして行けば、徐々に相手側が、「やっぱりほんどうなのか」と言う思いがコメントにあらわれて来るからね、だから少し楽しみだったんだが、アホが台無しにしてくれた（笑）

>でも貴ブログの性格が上記③、④に該当するのなら、当事者のみならず
読者に対しても内容の訂正や謝罪が必要でしょう。
なお上記⑤に該当するのなら、関係者に対して内容の訂正及び謝罪をすれば良いと思います。
誠意ある対応こそがブログを主宰する上での要諦ではないでしょうか？
>もし　記事の訂正及び謝罪をしたにも拘わらず、なおも中傷して来るのであれば、
私はbubka氏に対して苦言を呈するでしょうね。

嘘をついたのなら、相応の対応すべきでしょう。

しかし、こんなこと書いて大丈夫？（笑）
大笑いした。

彼の海外コリアンについては、当時その件に参加していた狂気部屋の住人全員が私を嘘つき呼ばわりした。
そして（以外にも）事実が判明した。

しかし、牢名主を筆頭に”誰一人”として謝罪のコメントも無く誠意ある対応などしていない。
まぁ私もはなから期待してはいないが。

あなたの言う「関係者に対して内容の訂正及び謝罪をすれば良いと思います。誠意ある対応こそがブログを主宰する上での要諦ではないでしょうか？」

これを牢名主、住人達にぜひ言い聞かせたらどうだね（爆）

あなたの定義では、狂気部屋ブログはブログを主宰する要諦が全く無いブログであると言ってるが（笑）。