はじめてブログを辞めたい気持ちになった | (ネトウヨ認定された)hokkのブログ

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危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。

ブログ目的を前記事で書いたばかりだが
これまで一度も自分からブログを辞めたいと思うことはなかった


しかし、今、そんな気持ちが少し湧いている


ブログ開設にあたり、何度も書いていたが人が来ようが来まいが
それがブログ継続に対しては一切影響しないと書いていた


昨日、毒舌ブログランキングが10位となった
昨日は記事を上げていないにも関わらずである


これは何を表しているか
私が書く記事よりも、そこに付く読者さん達のコメントが注目されている
もちろん私の書く記事などネット上の他の多くの識者やエンターテイメント性を持つ記事を書くブロガーさん達と比べるまでもなく、つまらぬものである


このような状況になって、何が嫌かと言うと、ランキングを気にした

記事を書こうとする自分が出て来るのではと言う危惧がある

人に注目されないから、誰ともつるまないからこそ自分の思うことを
色々と批判があっても自由に書ける


ちょい出の新人歌手が行き成り売れたらどうなるか
まったく注目されていない人間が多くの人から注目されるように

なったらどうなるか、答えは世の中で起こった多くの例が教えてくれる


自分が自分でなくなるのだ
その時、人はありもしない他人に作られた虚像の

大きなステージに登っていると勘違いするのだ


くしくも狂気部屋の牢名主が、

「奴のランキングが上がるのは俺達のお蔭だ、感謝しろ」
と言っていた。


その通りだ。
その主張に対しては100%同意する。
お前たちのお蔭だ。


そして「俺のランキングを抜くこともないだろう」と自慢?もしていた
申し訳ない、あっさり抜いてしまった


しかし感謝はしない
これは私が望んだ結果ではないからだ。


少しこの状況を心配している
クールダウンが必要である


この先、ランキングを下げる努力が必要だ
自由に好きなこと書く環境は何よりも大切だ


と言うことで、少し大人しくしてから、またつまらない記事を上げて行きたい