SEA of STARS(3)やさしい世界、なのか? | ゲームするおじさん

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2021年2月にPS5を購入したおじさんゲーマー(?)が日々のゲームプレイの記録を書いていきます。

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  肩透かしの魔法使い

モールキン族の厄介ごとを解決するために洞窟探索中、というか、やってることは洞窟の通気をよくするためのお掃除みたいな感じだな。


前回中断したセーブポイントから少し進んだところで

アイテム北極のブレスレットをゲット。


これでこれまで懸案だった、緑色の結晶を移動させることが可能に。

ちなみに押せるように並んだと思ってたけど、手からこの結晶にだけ干渉する衝撃波を出せるような感じ。

弱めのかめはめ波みたいな?


これを利用したらパズル的な仕掛けを解いてさらに二つの通風路を復帰。


そしてその先には……

これがうわさの悪い魔法使い?


なんかイメージと違うんだが。

とりあえず彼のペットと共に襲い掛かられてボス戦へ。


結論から言うとコイツは穴掘りが生業の村の中では浮いた存在で自然と除け者にされてただけの奴。


長老がやってきてたのもコイツを心配してのことだったらしい。


あとあと、村にあった遺物からチークスがストーリーを抽出すると、元々モールキンはコイツみたいな魔法使いが主流な種族だったんだが、ドラゴンと戦い、この洞窟の風音がドラゴンを眠らせる効果があると、ここに住みつき、洞窟を管理するために穴掘り生活が主体の生活に変化してきたらしい。そして本人たちもそんな歴史を忘れてる、みたいな背景情報が知れたりもする。


  船を求めて港町へ

というわけで万事解決して

島の下層へのリフトが再起動。


前回の記事では柱の中を通っていくんだろうと思ってたけど


普通にそのまま外側を降りていく。

機械仕掛けではないのか?

そして背景にあるのは眠り竜の胴体?


間近に眠り龍を見て

観劇のガール


向かうのは港町だが、

そこへ向かうにはもう一つフィールドダンジョンを越える必要がある。


モールキンの村につく前のフィールドに比べると謎のギミックはあまりなくなったかな?


手の届かない岩場にある宝箱。

↑にある風車に北極のブレスレットの風を当てると下から吹き飛ばされて入手可能に。



左の宝箱エリアもどこから行くんだ?ってなったがここは→の方から今いる滝の岩の裏側を通る道が通じてた。


という具合に割と簡単な仕掛け。


ただ、もうかなり出口近くのキャンプの側にあった謎の時間を変化させる装置で


なんか、ずっと、時間を変化させることが目的だと思い込んでたんだが、

別の謎解き要素があることを発見。奥に続く道が現れた。


奥にはコンボ技が落ちてた。


あれ?するっていと前にあったコイツもこんな感じの仕掛けだったのか?


というわけで一旦マップを逆走!


こちらも仕掛けを解いてコンボ技を入手。


ついでにスルーしてたけど、なんかアイテムを使うことでなんかなりそうな結晶も発見。

忘れないためにスクショを撮っておくグラサン


というわけで無駄に時間をかけて港町プリスクに到着。

街に入ったところでまたイベントカット


4人組の海賊団?が登場。

腕の立つ仲間を探してるらしい。


街は広いが、海賊団が立札を立てまくってるので

最短距離で彼らに合流。


船でレイス島に渡りたい主人公たちと、何か協力してほしげな海賊たち。

普通に協力すればいいのに腕相撲対戦でどっちに従うか決めることに。


酒場に再集合みたいだけどセーブポイントがあったので今回はここまで。