謎の生き物?から追っかけられてたどり着いた一室。
パソコンのモニターにタスケテクダサイの文字。
カユ‥‥ウマ的な?
そんなこと言われてもなーと思いつつ、なんかないかとゴゾゴゾしてたら、キーボードを踏んだことでデタラメな文字力が入力される。
オモシロ!とさらにキーボードを踏み続けると、不正入力でエラーの負荷が溜まり、隣の部屋のドアが開く。
なんだこの仕掛け
開いた部屋で電源を修復するとさらにまた別の隠し部屋が開き、そこで拾ったものを電源修復したとかに持ってくると
これが3Dプリンター的な物で何やら作り始める
小型の猫顔?型ロボットB-12が完成。
どうやらここまで道案内してきたのはコイツらしい。自身も記憶を失ってるみたいだが今後相棒として協力して街を脱出することになるみたい。
彼にアイテムをデータ化して収納するベストを装着させられる。ちょっとの間だけ動きづらくなる芸の細かさ
アパートの電子ロックを開け
バケツロープウェイで新たな場所へ
そこは稼働してるロボットの居住区。だが、猫を見たロボットたちはなぜか怯えて警報を鳴らし、建物の中へ避難していく
1人外に残ったガードマンっぽいロボット。B-12が翻訳機能を使ってロボットたちとコミュニケーションできるようになる。
どうやら彼らは猫のことを前回登場したあの謎の追跡者と間違えたみたい。生き物もロボットもお構いなしに襲ってくるみたい。
誤解が解けて警報が止み、住民も外に出てきて探索可能に。
ガードマンによるとここの住民たちは長い時の中で目的を見失って同じ毎日を繰り返しているが
ただ1人momoという人物(ロボットだけど)が外の世界へ行く希望を持っているらしい。
momoはあのオレンジの看板が出てる建物にいるらしい。
というわけでここから街の探索開始。
ここまでは比較的一本道で進んできたが、ここからはかなり自由に探索できるようになる。
気になるものもいっぱい。
- マーケットプレイス 物々交換の商人。
- 金庫 開けるための暗証番号を示す暗号が書かれたメモが挟まってる。解読が必要
- ストリートミュージシャン 演奏するための楽譜を探してる 収集要素かな?
- メモリー これも収集要素かな?B-12の失った記憶の鍵となる記憶の収集
- 案内標識 4つの場所が示されてる。マーケットの他、服屋、ランドリー、プログラマー
屋内に入れる場所もあり、ベッドでくつろいだりできる。なんかのノートと、楽譜を一つ見つける。
別の部屋。
こちらでは棚に登って狭い場所でくつろぐ
なんかの鍵を見つける。なんの鍵だ?
服屋さん発見。新しいポンチョを作るために電源コードが必要らしい。コードはマーケットで売ってたが洗剤との交換。洗剤といえばランドリー?どこだ?
ランドリー発見
だがドアが閉まってる。どうやって入る?
ちょうどこの建物の上でペンキ缶を屋根越しに受け渡し作業をしてるロボット二人組がいる。
落とさないように気をつけないとな‥‥だと?
つまりダチョウ倶楽部だな
ペンキ缶を投げ渡そうとするときに鳴き声を出すと手元が狂って缶が落下。
ランドリーの店主が怒って外に出てくる。
この隙に中に入って洗剤をちょろまかして電源コードと交換。
‥‥あれ?服屋さんどこだっけ?
迷ってるうちにプログラマーの家を発見。
こちらはドアで爪研ぎができて、
その音で来客だと思って開けてくれる。爪研ぎ、そういう使い方もあるのか!
プログラマーさんに、金庫の暗号を見せると解読してくれる。解読されて出てきたのはバーの名前
確かにどこかにバーがあったな‥‥どこだっけ?
服屋さんようやく見つけてポンチョを入手。
猫用の着替えかと思ってたが違うみたい。誰か寒がってるロボットいたっけ?
バーの方も見つけてマスターや客と話すが有益な情報なし。
壁の写真を調べると
その下に手書きの暗証番号が
‥‥途中で暗号噛ませた意味って
金庫を開けると中から出てきたのは楽譜
こんだけ周りくどいことして楽譜かよ!ってちょっと思った
さて、ずっと余計なことばかりしてたな。
そろそろmomoの所に行かないと‥‥