4章突入。ネズミの巣窟と化した教会を出て、ようやく最初の目的であった医者のところに行く模様
たが、目的地が近づくと
宗教裁判(ってゲーム上では訳されてるけど日本語的には異端審問官とかそんな感じではなかろうか?と考えてるんだが)が、道を塞いでる。どうやら先回りしてる模様。
しばらくは封鎖してる下っ端兵士を避けながら進む。
そしてどうやら彼らの目的が弟ユーゴだということがおぼろげながらわかってくる。
全てはそれが目的?
兵士たちを避けて進んでいると変な穴が‥‥
これ、見た記憶がある。
一章の序盤で愛犬が引き摺り込まれた奴だ。
あの時は一体なにがなにやらという感じだったが、今ならなんとなくわかる。
これ、ネズミの穴じゃないかな?
ワンコかわいそすぎる
弟くん。具合が悪くなる。そういえば病気なんだよな。
しばらく弟をおぶって進む
そして
目の前にこれまでとはまた違う凄惨な景色が
画面右奥の方でモコモコしてる黒い影、これ全部ブタの死骸。
最初は疫病の影響かと思ったがそうではなく、
わざと農場のブタを殺しまくって、それを餌にするネズミの大群を誘き寄せて障壁にするいう宗教裁判の狂った所業。
お前ら人間じゃねえ
‥‥だけどここを進むしかないんだよな
医者は既に疫病に侵されておりました。
医者によると弟くんは正確には病気ではなく、何か隠された力を持っているらしい。だが、その力が発現するのは良くないことであり、お母さんとこの医者とでなんとか発言を抑えようとしてた、らしい。
つまり、宗教裁判はその弟の力を狙っている、ということだな。
ただ、全体的にはまだ謎だらけだな。
医者は作りかけているイグニファーを完成させてそれを使ってここから逃げろという。
イグニファーってなんだ?
この時点では乗り物的な物を想像してた
ここからは弟子のルカも同行。
医者の寝室を出ると建物の中にネズミが入ってくる。
なんとか外に出て納屋の地下にあるというイグニファーを取りに行こうとするのだが、納屋の中にもネズミが
ここからの展開は結構精神的にくる。
地下室は実験室のような場所でした。
ああそうかこの時代の医者は錬金術師でもあるのか。
そしてイグニファーは調合によって作る薬品のことだった。ルカにレシピを教えてもらって調合。
さてイグニファーとは何か?
どうやら埋み火に投下すると大きく炎が広がる燃料(というか火炎瓶的な感じ?)らしい。
調合した途端に地下にもネズミがやってくるが
イグニファーで炎を作って道を切り開く。
イグニファー便利だけど消耗品だから作りすぎると素材足りなくなりそうで怖いよ。