入っていた方がいいの?就業不能保険の選び方 | ムダな生命保険は卒業!初心者向けの「ほったらかし投資」で老後資金3000万円を貯める方法・ファイナンシャルプランナー大澤博子

    ● 入っていた方がいいの?就業不能保険の選び方


    こんにちは^^ ファイナンシャルプランナーの大澤博子です。

     

    保険の見直しから、貯蓄と投資で、効率的に学費や老後資金

    を貯める方法をお伝えしています。

     

    コロナの影響で、自宅で過ごす時間がまだしばらく続きそう

    ですね。

     

    もし、感染でもして働けなくなったら・・・と考えると不安になったり

     

    そんな心配もあるかと思います。


    実は、収入減に備えるための保険として、就業不能保険

    というものがあります。

     

       (https://www.fukoku-life.co.jp/ad/worksupportplus/columns/column01/より抜粋)

     

     

    就業不能保険は、働けなくなったときに月に一度、給与のような

    形で保険金を受け取れます。

     

    会社員の方は「傷病手当金」という制度があります。

     

    働けなくなった時は、給料の3分の2を最長1年6か月もの間カバー

    することができます。

     

    ですが。

     

    フリーランスや自営業の場合、公的な保障は期待できないことが

    多いからです。

     

    そんな不測の事態に備えての保険の一つが、【就業不能保険】

    といわれるものです。

     

    わりと新しい保険でもあります。

    そこで、選ぶ際の注意点がいくつかあります。

     

    ・保険金額はいくらにする?

    ・満期、保険期間はいつまでに?

    ・保険金の受け取り方は?

    ・保険金の支払い条件

     

    これらは、保険会社によって違ってくることが多いので

    覚えておいてくださいね。

     

    重要なのは、比べたり、確認することです!

     

    また、加入する上で、重要な事なのですが、保険会社は加入する

    年齢によっても保険料が変わってきます。

     

    今のご時世、コロナで仕事を休んだ時も対象になるそんな仕組み

    を、こちらからお伝えします。

     

    こちら(無料です)↓
    詳しくは、26日(水)21時までに登録しておいてくださいね。



     


     


    老後資金、マイホーム資金、子どもの教育資金、結婚資金、車購入資金、リフォーム資金などの、貯蓄に関するご相談承ります。
    保険の減額、見直し、選び方コツのから、家計改善へ。投資と貯蓄で、自分年金を作り、公的年金にプラスして安心の老後を。