どもども糸です(・∀・)
循環器内科で心房細動と診断を受け、1年間服薬したわけですが、良くも悪くも現状維持。
不整脈状態が1年間続いてる。ある意味それが普通な状態になってる…アカンでしょ。
そんな間に知人が北海道大学病院(以後、北大で)で、心房細動の手術カテーテルアブレーションをしたので、色々と聞いてみました。
…
…
私もアブレーションすっか(`・ω・´)シャキーン
北大の専門医に見てもらいました。そしたらね?「糸さん、心房細動じゃありませんね。明らかに心房粗動の症状が出てますね。」
(;゚ Д゚)!?
心房粗動!!
…何それ!?聞いた事ない。
細かいところは省いで説明すると、心房細動は心房が痙攣する事でおきる不整脈。
心房細動は心房を動かす微細な電気信号が消えずに、グルグルと循環して心房を多く?激しく?動かしてしまう不整脈。
消えずに循環してる間に、新たな信号がくるからどんどんと脈が早くなる。
∑(゚д゚lll)!?
まさにそんな感じ!動いてると、突然急激に脈が速くなるもん!!
っで、発症から1年ぐらいなので、手術できますよ〜お願いします〜って流れで、手術前検査をする事になりました(・∀・)
今回はこの辺で〜。
壁|彡サッ