季節の変わり目で、後遺症に悩まされてるけど、以前より薬に頼らない様にしてるitoです(・Д・)v
私のロードバイク、キャノンデール CAAD8 105 2016年モデル最終型
2018年シーズンインする前に、R8000 ULTEGRAを組んだんですが…
やっとR8000 ULTEGRAのスプロケットを購入しました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
FULLTEGRAとか言ってましたが、実はスプロケットだけは105を使ってましたアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
歯の構成は、
今までと同じ11-28T(・∀・)
違和感なく、これまで通りに使える事でしょう。
…
……
美しく無い_:(´ཀ`」 ∠):
105はピカピカしてたのに、これは梨地仕上げ(・Д・)
これって汚れも落ちにくいんじゃないの(・Д・)?
そいでは重量を測ってみます(・Д・)
5800 105 11-28T
270g
R8000 ULTEGRA 11-18T
245g
25gの軽量化になりました(・Д・)
それではピカピカして磨き甲斐のある美しい105と、梨地仕上げなULTEGRAの見た目の比較
左の105は使ってるので、使用感がありながらもピカピカな光沢があります
しかし右のULTEGRAは、新品だから綺麗だけど梨地仕上げ…(・Д・)
梨地仕上げかぁ…(・Д・)ハァ
この2つのスプロケットを比較して、全体的な見た目と重量以外に、更に2つの違いがありました!
105、ULTEGRA共にローギヤ側、23T・25T・28Tは一体式でしたが
左105の21T・19Tがバラなのに、右ULTEGRAは一体式∑(゚Д゚)
軽量化?剛性?
メンテナンスしにくいデメリットを打ち消すほどのメリットなのかな??
そして最後の違いは、ギヤの一体式じゃない部分のスペーサー!
厚みは同じだけど、左105は樹脂製で幅広、右ULTEGRAは金属製で幅狭
一応重量も測ってみた
樹脂製の105で2g
金属製のULTEGRAで1g
へー(・Д・)梨地仕上げやだ
肝心の変速性能は上がりました!
グレードが上がったことによる、精度の向上と剛性の向上が考えられます!
でも梨地仕上げなんです(・Д・)
買ったから使うけど…
摩耗して買い換える時は、105のピカピカスプロケットに戻すと思います(・Д・)
梨地仕上げスペシャル(´・(´・(´・д・`) ・`)・`)ヤダッ!!!!