R8000をハンドスピナー化してみた(•̀ㅂ•́๑)② | メタボで!北海道で!チャリンコで!ゆるポタで!

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今回のブログ、途中で一旦保存したけど、間違ってそのまま公開しちゃったitoですガ━━(゚д゚lll)━━ン!!




R8000 ULTEGRAのSPD SLペダル


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これをハンドスピナーの様に、クルクル回るペダルにする作業をしました(・∀・)


そのままでも十分回るけど、回転が重いからキャッチしにくいんですよね(^◇^;)


っで、前回で分解洗浄を終わらせました!


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使うグリスはフィニッシュラインのセラミックグリス!


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シャフトにゴムパッキンをセットします。


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ゴムパッキンには向きと、セットする位置があります(・∀・)


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この向きで、この位置でセットします(・∀・)


全体的に薄く?


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タップリグリスを塗り、取り付け部?をぶっ刺します。


細いレンチの先端に、


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グリスを付けて、


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ベアリングボールを1個づつ取り、シャフトのハウジングの上に


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12個のボールをセットします(・∀・)


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ベアリングのハウジングを取り付けるんですが、12個のベアリングボールがはみ出ない様に気を付けます(・∀・)


ハウジング上部にグリスを塗り…


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(*゚ロ゚)ハッ!!


カーラーを忘れてた(^◇^;)


一度ハウジングを外して、カーラーをこの向きで取り付けて、

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ハウジングを付けて、その上部に残りのベアリングボール12個を乗せて、


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ボールがはみ出ない様に、玉押しをセットしていき、


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シャフトがスムーズに回って、ガタが無い様に玉押し位置をナットで調整して、ガッチリ締める!


全体的にグリスを塗り


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ペダル本体に取り付け完了(*´꒳`*)


それでは比較!


ノーマル





ハンドスピナー





分かりにくいかなぁ??


でもこれでキャッチしやすくなりましした(*´꒳`*)


そして動きが軽いから、僅かですがペダルも回しやすくなり、快適にロードバイクで走れる様になりましたヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪