魂の奏であい


ここに込めた想いと意図が伝わりますように。そんな願いを込めて。


あえて「魂」という言葉を使っています。


静けさを「聴く」「楽器」


私たちはいつも表面的なことにとらわれて

本質的な一番大切なことを見落としてしまう


私も「楽器」という言葉の概念にとらわれて

「ライアー」に込められた

一番大切な本質的なことを見落としていた




私は深い部分で一番最初にそれに気づいていたのに


だからこそ、夜明けの時間に

毎日ライアーに耳を傾けていた


なぜ私がそうしていたのか


その行為が何に繋がっているのか

言語化できるまでに至ってなかった



潜在意識ではわかってるのに

顕在意識では捉えられてなかった



1日に何回も何回も

ライアーの前を通り過ぎる度に

「ライアー」をポロリンと一度だけ鳴らしては微笑んでた。



「ライアー」が側に居てくれることで

私に至福をもたらしてくれていた



「至福」をもたらしてくれるのは何故なのか

言語化出来るまでに至ってなかった


チャクラが整ったのを感じたこともある


チューニングをすると血流が良くなるのを感じる



ライアーって凄いなぁ。

チャクラワークヨガに出会って

ライアーとシンギングリンを奏でることを

しばらくやめることにした。

時々、たまに奏でよう



なぜなら

ヨガの素晴らしさにも気付きたかったから


同時進行すると気付けないから


それぐらい癒しの楽器は凄いっていうことを分かっていた



1つ1つ感じたい


ヨガの素晴らしさにも気づきたい



そして

わたしが知りたかったこと

からだの繋がりが分かって

気づきたかったことに気づけて



今年から全てを感じれる

そう思って「ライアー」を奏で始めたら


気付きがとまらない


「神の楽器」

ライアーのことをそう表現する人がいた



その表現に凄いなぁと思っていた 私


そしてまだ「私」は

表層意識の「私」は

その「神」という言葉に込められた深い意味に気付いてなかった


そして「魂」についても

それを捉えきれてなかった


私の感じているどれが

「魂」が感じている感覚なんだろう?

そう思ってる私がいた



深い部分では

いつもいつも感じていたにもかかわらず

表層意識の「私」は捉えられていなかった




ライアーって

そもそも「楽器」じゃないよね?


そう言ってたのにも関わらず



私は深い部分で気づいていたけど、

気づけてなかった


私が深い部分で感じてたことを

やっと言語化して伝える事ができるようになりました。



人という肉体に宿る「イノチ」

「イノチ」とは「魂」であり

「イノチ」とは「意識」でもある



いつもと「意識」を向ける方向を少し変えて

感じていることに「意識」を集中して


いつもより深い深いその場所に

いつもより長い時間とどまり続ける


そんな奏で方と気付きをシェアしたいと思っています。


心に響くものが、ありましたら

是非お越しくださいませ


やっと言語化できます。


2/13(火)13:00~

神戸市垂水区  最寄り駅 JR朝霧



 


ソウルサウンド ライアー

オーナー会    

「魂の奏であい」

  2/13(火) 13:00~  

                          参加費  3500円

 

開催場所

神戸市垂水区神陵台4丁目

【最寄り駅 】JR朝霧 (明石駅隣り)

   ※無料駐車場あり

 

 アクセス詳細メールにてご案内します。

 

 「魂の奏であい」という言葉が私の中で響いてきたので、「魂の響きあい」から変えました。

響きあい、奏であう  そんな1日を


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