この間ね
レストランで。
面白くも、そして怖くもなる
事件があったの


それは
現代のテクノロジーを
使いこなせていないと
大損するよ
というお話なんですが。
私たちがどうやって
難を逃れたのかというのを
シェアすることによって
知らなかった人への
良い情報提供になるといいなと。
マジ、ありえんわっ

っていうレストランでの
出来事よ



夕方に予約を入れて
その店に到着したんだけど
そこは、かなり小さいお店で
テーブル席が3つだけで
カウンターに4人しか座れない
私たちが来店した時には
若い女性2名が
私たちの席の後ろ
カウンターに2人組の男女が
食事をしていたの。
旦那は
車を駐車しに行っていたので
私と娘だだけで店内入り
両隣並びで
入口に背を向けて着席したの
サーバーの若い女の子が
私たちの席に来て
丁寧な口調で
メニューの説明をしたいけど
お連れ様が来てからにしますか?
と聞いてきたから
いや、今
してもらってもいいよと答え
説明を受けたんだけども
その時の彼女の印象がね
ニコニコヘラヘラぎみの笑顔で
丁寧すぎね、新人さんかな?
って思うほど
すべてのメニューページを開き
ここに何が乗ってるなどと
2度目の来店だよと
伝えてるのにもかかわらず。
で、私は難聴なので
高音の女性の声が
ほとんど聞こえないので
しかも早口でペラペラと喋るから
私の聞きたい
本日のおすすめの料理が
なにかっていうのも
全然、聞き取れなくてね
ごめん、もう一度
ゆっくり耳元でお願いします
とリクエストして
その日のおすすめメニューだけ
聞き取ることが出来たんだけど
なんか、ふにゃふにゃと
宙に浮いているような
そんな印象の子だった。
そのあとすぐに
旦那が店に入ってきて
3人で何を食べるのかを決めて
サーバーは
さっきの女の子しかいないから
その子をよんでオーダーをした。
おそらく以前は
バーとして使っていた
お店だと思うんだけど
カウンター席からは
厨房の手もとが
見えるようになっていて
狭い厨房エリアでは
レストランのオーナーと
もう1人の男の子が調理をしている。
オーダー伝票や
会計レジのカウンターは
レストランの入口
厨房に入る入口の
お客さんがいるホール側に
設けられているので
お客さんから、丸見えな配置。
とにかく狭い店なので
この店にいるすべての人の会話を
聞こうと思わなくても
聞こえてしまうような
そんな距離感の
レストランなんだけどね。
しばらくすると
私たちの最初の料理が出てきた。
写真を撮ろうと
スマートフォンを出そうとしたら
あれ
ない っ
(ここから、奇妙なことが
おこります)
てか話が長くなるので
書くものエラい大変だし...
いっそうのことライブ配信でも
してみるかなとか
声のブログでもするかなとか
色々考えましたが
いつものように
ブログに書いてシェアすることに
しました
(他にもシェアしたい話題が
てんこ盛りなんですが
ブログ書いてる時間がねぇ

でも
このお話は、絶対にみなに
シェアしたいので
読んでくれたら嬉しいです)
続く
『ママだいすき』っていうお手紙
いつまで貰うことが出来るのかな?
最近、娘が
青年期の入口にいるような気がするので
こーゆーお手紙が以前よりも嬉しい

