韓国の義理弟の結婚のお話
⑦の続きです
そんなこんなで。
ウォーキング中に
旦那から電話を受けた時には
あ~あ~
もうパニック発作5秒前
な、旦那だったので
今に至るまで
順調にこなせてること。
なんの問題もないこと。
体調不良を感じるのは当たり前
疲れ、空腹と緊張が原因。
気が落ち着けば大丈夫なこと
それを伝えたら
ちょっと冷静になれた感じ?
そして
私のクレジットカードを
貸せること
それには、条件がある。
その条件は
あなたが弟からウォンで
デポジットを預かること
とにかく今は
みな、お腹空いていて
休みたいだろうから
なにか、食べて~
そう伝えると
My broたちが
〇〇トンカツが食べたいって
言ってるから
今は食べれない....
とか言うので
(どこまでも弟に合わせる旦那)
じゃあ
今すぐ電車に乗って
ホテルにチェックインをする
その間に、私が
そのトンカツ屋が
何時まで開いているのかを調べて
あとアクセス地図を送る
とにかくチェックインが先。
で、その後すぐに
旦那たちが電車に乗れたことを
確認が出来て.....
おそらくね、旦那は
彼らをホテルに届けたあと
一緒にトンカツを食べに行って
で、ひとりで電車で自宅まで戻り
私のクレジットカード持って
またホテルに行くんだろうな
と思ったの
(絶対に義理弟たちが
こちらに取りに来るなんて
ナイナイありえないしっ )
だから
ヘトヘトな旦那の姿が
容易に想像が出来たから
しゃあない
届けてあげるかと
(あくまで旦那のためにね)
学校に早退の連絡を入れて
速攻、娘を車で迎えに行って
そのまま高速に乗り
ホテルまで
カードを届けてた次第です
義理弟夫婦は
チェックインの受付や
ホテルの支払いやら
すべてを旦那にやってもらって
(ホテルは英語と日本語のみ対応)
チェックインのあとは
彼らが行きたいトンカツ屋の
閉店時間が迫ってるからと
旦那は
義理弟夫婦たちを急いで
トンカツ屋に送っていき
自分はなにも食べずに
私の所にカードを受け取りにきて
それを
トンカツ屋まで届け~の
結局、空港でルーターも
借りれなかったので
旦那が自分のスマホの
simカードを
義理弟に貸すことにしたんだけど
SIMを渡し忘れて
ホテルとトンカツ屋と
私の車のところと
3往復ぐらいしてたかな
(ご苦労様です)
駐車場で待っているときに
うどんやを見つけたから
そこでおにぎり2個と
あったかいお茶を買っておいて
あげたんだけど
車内でむさぼりついてたわ
彼らに日本にくることを
提案したのは私だし
旦那が弟のことが大好きなので
なんでもやってあげたいのは
わかるから
いいんだけども。
でも
夫婦そろって
ここまで
なにも出来ないなんて
想像を超えてたわ(爆)
てか、義理弟ワイフが
どんな格好で来日したとおもう?
頭のてっぺんから
足のつま先まで
ブランドブランド
ブランド....
シャネル
100万
エルメス40万
フェンディ50万.....
って。
持ってるブランドものを
すべて
身体に引っ付けてきた
感じ?
(ゴテゴテ感カンパなかったよ。
イメージしてみてね)
そして
ひとつひとつのお値段を
旦那に教えてくれたそうです
(聞いてないのにねw)
あ、それらすべて
(お察しだと思うけど)
義理弟が韓国で
買い与えたものね
つか
そんな恰好で
現金100万を
持って
もしフィリピンに
行ってたら?
今頃、
身ぐるみ剝がされて
野原に
捨てられてるでしょうね
またまた長くなってしまったので
別名ヒトラー
(義理母)のことは
明日、書きます
みなさま
(聞いてくれて)読んでくれて
ありがとう
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