アトピーグロ画像あり![]()
(いやな人は見ないでください)
思い返せば去年の夏
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脱ステ後の第2の悪化期か?
というかんじで
顎がびらん上にまで爛れ
夜になると滲出液がドバドバと溢れ
朝には渇くという
過酷な状態を
繰り返しをしていたんですが。
『とにかく患部を乾かせ
』
『肌を治すには乾燥させること
』
という脱ステ、脱保湿を推薦する
医師たちのアドバイスを取り入れ
水分制限を試みてみたら
あら、滲出液が治まった~![]()
お肌は、渇いて乾いて
どんどん治っていく
という経験をしました。
その後は
あれよあれよと顎のびらんも消え
パッと見は荒れているのが
わからないくらいまでに回復したので
今年の夏は
水分制限もせずに過ごしました。
が。![]()
また、どんだけ飲むんだよっ
てくらいに、ガバガバと
水分を摂取していたら
(トイレ回数も半端ないです)
腕患部からポタポタと
滲出液が垂れるわけではないけれど
ちょっと掻くと
滲出液が滲みピカピカ光ってて
朝になるとそれが乾き
時々、皮膚を再生する時に生じる
肌の激痛が頻繁に起こり
(突然、皮膚の下からカッターで
切りつけられるような痛み。
その後も火傷のようにジリジリと
どんな姿勢でいようと
痛みが逃がせないよ)
つか、顎の時と一緒やん
(気が付くのおそっ)
ってことで数日前から
またまた
徹底的した水分制限を始めました。
水分が多い肌は傷が付きやすく
滲出液も出やすい(特に夜)
とにかく肌を乾燥させて強くして
傷を塞ぐためにも
1日1200mlの制限をしてます。
夕方6時に夕飯なので
その後は一切の水分は摂らないんだけど
全然、キツくないのが不思議。
6~8月の間は
起きてすぐ、送迎後すぐ
シャワー後すぐ
出かけた先でもガブガブっと
まじ水、美味しいわ~とか言いながら
(しかも氷入のキンキンを)
浴びるように飲んでいたのに
9月に入り
徐々に暑さが消えた途端に
『あれ、水分欲しないわ~』
『なんか久々、ホット飲みたいな』
ってチェンジしたの。
身体がいきなり
水分を欲しなくなった。
いきなりシフトした感じ。
なのでいい機会なので
しばらく水分摂取を自粛します
ここ数年の習慣
◆ノーシャンプーノーソープ(8年以上)
◆2-3日おきのシャワー
◆脱保湿(3年くらい)
◆はちみつからの糖摂取
◆16-18時間の断食(1日2食)
◆針灸磁気マッサージ
シャワーは
浴びたい体感時にはいるという
そんなスタイルだと
2-3日おきです。
『痒い!痒い!痛い!痒い!』
最近はそんな毎日だけども
確実に改善へと向かっているのを
しっているので
時々弱音を吐きながらも
日々を今を楽しみながら
乗り切ろうと思います











