干支が同じな
年の差日韓夫婦です。
ゆるいトリリンガル育児に挑みながら
娘の食育や自宅学習
自分のアトピー性皮膚炎のことなどを
綴ったブログです ![]()
これは義理母が2000万円を投資し
お店を開業した時に
寄生虫家族に荒らされたお話⑬の続きです
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自分の息子が
飲んだくれてて信用ならねえ
でも当時の息子の彼女(パラ)が
やります、出来ます、大丈夫です!
というので
経営を彼らふたりに
任せることにした。
開業費が2000万円だったのに
実際に義理母が払ったお金は
2500万円。
不明確な出費があったけれども
そういうことを管理するために
自分の労力を使うのも
いやな義理母なので
文句や愚痴は言うものの
義理母の目的である
レストランの開業は達成できたので
ま、しょーがない的な感じで
その謎の500万円は
問題視されずに終わったの。
で迎えた
オープンの日
お店の外には
開店祝いの花輪がずらりと
並べられていたんだけど
その全てが
義理母の友人と
知人からだったらしい。
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当たり前よね
だって
そこは
義理母のお店
なんだもの。
(うちら認識)
私たち夫婦が
オープンの初日に
なにが起きたのかを知ったのは
その日の夜だった。
怒り狂った義理母から
旦那のもとに電話があり
話を聞いて
ビックらこいたよね
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てか、まさにあの映画で見た
パラサイトのまんま!
(韓国映画のパラサイト
と言う映画です)
そんな非常識で
図々しい人たち
が本当にいるなんて
マジで驚いた!!
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義理母からの話によると、こう。
(義理弟にも事実確認をしているので
義理母の証言はほぼ正しいと思う)
開店前には、レストランに
パラちゃんの家族が総出で
来たらしい
(パラの)父、母、妹、弟の計4人
誰ひとりと
義理母に
挨拶をすることなく
店内の一番いい席
中央を分捕り
自分たちの荷物を置き
店内を物色するパラ家族
その足で、カウンターへ行き
当たり前に
娘(パラ)に
ドリングをオーダーし
パラを含む5人で
わいわいと店内でおしゃべり。
もちろん
そのドリンクの
お会計はなし
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そんなこんなで
すぐに開店の時間に
なったらしいんだけど
すると、パラの家族4人は
すくっと席を立ち
お店の外へ移動
お客様を迎え入れるポジション
ドアの前に
立ったらしい
四人並んでね。
もちろん、義理母も
外のお出迎えポジションに立つよね
だって
花輪からもわかるように
有力者のコネクションも強く
義理母は顔が広い
その日に来るお客さんは
ほぼ、義理母の知り合いか友達なわけで
(プラス一般のお客さんも)
が。
その時も義理母は
まるでいないかのような扱いをうけて
パラの家族全員から
完全に無視
をされたらしい
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しかも
お出迎えの立ち位置っていうの?
パラサイト家族がオーナーのごとく
店の玄関口の
中央を分捕って
立っていたらしく
4人でね。
義理母は
立つ場所がなくて
はじっこ~(爆)
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どんな絵面よ?
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で、あとから聞くに
その日は結局、だれ一人と
パラサイト家族の知り合いは
来てないんだって
(パラ家族全員で外に並ぶから
彼らの知人も来るんだろうなって
おもっちゃうよね?)
つか、あーたたちがすることは
お客のお出迎え~
じゃなくて
義理母に
開店
おめでとうございます
って
まずはご挨拶じゃないの?
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てか、その後も当たり前に
飲み食いを
タダでして
閉店までいたらしいです
で
ひとっ言もなしで
帰っていくって
どんだけえ
?????
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義理母の怒りポイントは
これだけに留まらず
まだあります。
読んでくださり
ありがとうございます
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続く
このお話を最初から読んてみたいと思う方は
こちらからお願いいたします①~⑬ ![]()


