飲食店経営~子どもの値段設定が高級店なみ | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ


昨日はの午後は
オンラインでの気学鑑定があったので

鑑定の間
娘が大人しく待っていられるように
午前中は庭で
レストランごっこに付き合い

ランチには
実際に娘にお寿司屋さんを
してもらいました 寿司

おかげで満たされくれたようで
鑑定中に部屋を覗きにくることもなく
お絵描きをしながら
待ってくれてました。



ネタは冷蔵庫にあるものを出しただけ。

シャリも自分で丸めてもらって
娘に値段設定もしてもらうと


『ツナミートきゅうりスマイル』
                     5000円  真顔 ハッ

『きゅうり&ツナラブリー』
                      2890円 真顔 ハッ

『ミートSweet』
                      300円  →これだけ庶民価格


お客さんが
このレストランにまた食べに来たいなって
思ってくれるように
提供できるサービスのアイディアはあるかと
聞いてみると


◆スペシャルセットを注文すると
犬のぬいぐるみがもらえる

◆韓国語、日本語、英語で注文可能

◆来店時に、今回で2回目ですよ
というと300円安くなる

◆最初の1個目を注文すると
歌とダンスを見せてくれる


なんか
お客さんの喜ぶサービスと
お店が提供できるサービスを
5歳なりに理解してるんだなと。


計算ができるようになったら
おうちでフィコレストランを
運営してもらって
実際に帳簿付けもしてもらおうかな。

そのうち、スーパーで
『領収書ください』とか
言い出したら面白いかも  笑い泣き