老眼という存在さえ知らなかった20代~老いと向き合う | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ


私は
母が20歳、父が22歳の時の子供で
両親が若かったので

一緒に暮らしている時に
彼らが目が見えにくい....などと
言っていた記憶もなく。


20代の頃から
私は自分の老後に
陶芸と裁縫をやると決めていたんだけど


その頃
老眼っていう存在もよくわからんかったし

まさか自分がそれになるなんて
思ってもみなかったから
老後の趣味は~とか軽く言ってたけど 

老眼って、めっちゃ面倒っ 真顔 ハッ


なんかね
単純にターゲットを
遠くに離さないと
見えないとかじゃないのよ



アイロンかける時は裸眼

布を裁断する時は眼鏡

まち針する時は裸眼

ミシン縫う時は眼鏡

紐通しは裸眼

縫い目の確認は裸眼

取ったり、かけたり
取ったり、かけたりで
私の目ん玉、どないなってんねんっ ムキー ハッ


って、多分だけど原因は
私は通常、見えないけど裸眼で過ごし
車の運転、掃除
パソコンの時に眼鏡をするの。

眼鏡屋でも
それやめてねって言われてるけど
見えなくても
裸眼が心地よくて....



作るのは簡単なのに
眼鏡のかけ外しが面倒っていうさ。

老眼、嫌いよ ゲロー

姪っ子の子供にエプロン、給食帽、エプロン入れ
コップ入れ。
有り合わせの布で作ったものだけど
気に入ってくれたらいいな。