自分から行動するのがいいね~しまじろう教材感想 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル育児☆脱ステ

日韓年の差夫婦☆バイリンガル育児☆脱ステ

元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ


前回の記事
全く期待していなかった
子どもチャレンジが
娘には良かった件のつづき ニコ



子どもチャレンジから毎月くる教材の中に
薄いカラーの本があるんだけど。

これが、すごく使えるアイテム キラキラ

これなんかは
夏の号で「蝉の生態」などが
クイズ形式だったり、図鑑のように書いてあった。


説明が
ゴチャゴチャしてなくて

各号で、何にフォーカスしているのかが
シンプルで明確なので
子どもが自分で
本から情報を引き出しやすい。


書いてあることはすべて覚えられるくらいの
情報量もいいよね グッ



今までピックアップされてた中で
季節ものの虫たちがある。

ダンゴ虫、カタツムリ、ちょうちょとか。

各虫のカードを入れると
鳴き声が聞けて、クイズが出題される
小さな玩具なんかも付いてきて

娘はそれで
虫の名前、鳴き声、オスメスの区別の仕方とか
結構な数の虫のことを覚えてた びっくり


そして
その虫を捕まえたあとに
自分で本を取り出して
自分で調べて
その虫の情報を得て

そして、得意げに
ママに教えに来てくれる 拍手


いつかの号に付いてきた
お手伝いエプロン。


料理やお掃除を手伝う時とか
レストランごっこをするときとか

子どものやる気スイッチを
押してくれるよな~と
娘にはツボのアイテム 拍手

エプロンは2-3ヶ月以上も前のものだけど
この日は
こちらが促したりしなくても
自分でのホウキとガラスワイパーを作り
楽しんでお掃除に参加してくれた 拍手




私は、娘がおもちゃを手に出来るのは
基本、サンタクロースからと
お誕生日の2回がいいと思ってる。
実際そうしてる。

がしかし。

甘々ババが
娘といつのまにやら約束してて
えー、それ絶対すぐに飽きるやつ!!
っていう
お値段もそこそこするおもちゃを
買ってくる..... 真顔

そのあたりは無言を貫き、ババには何も言わないけど
娘がおもちゃを貴重と思わず、大事にしなくなるので
ここだけの話
商品はうちらで選ぶからお金だけくれ!!!
と強く願ってる。
それか、買う前に相談してくれ!!! 


そんなこんなで
子どもチャレンジの知育玩具は
コンパクトだけど

めっちゃ学べる
工夫された玩具ばかり 拍手

しかも毎月
子どもの興味の変化を予測してるし
微妙に難度あげてくるところも
さすがだなと。


娘も
ママとガッツリと一緒に遊べる
『 しまちゃん勉強』と思ってるので

ニコ \ 明日はしまちゃんやる!! /

と、喜んでやってます。