去年の8月くらいから、10年ぶりに出たアトピー性皮膚炎。今年の1月頭からナチュロパスからのアプローチで、カンジタ菌、リーキーガット治療をしてます。私の腸内のカンジタ菌は根強いらしく、いまだに存在を感じるのでサプリメントと食事制限を続けていますが、最近はちょっとの白米とフルーツを食べています(たまーにですが)。
数ヶ月、食事制限を徹底したのでね、時に少しだけゆるめてあげないと、やはりそれもストレスになってしまうので。
だからと言って砂糖が多いスゥーツは怖くて食べれませんけど。カボチャとか薩摩芋をちょっとだけ楽しんでます。そういえばカフェインも、かれこれ半年以上摂ってないわ〜。妊娠前から控え初めてるから、意識的に遠ざけてから3年くらいたつのか〜。明日、久々にディキャフのハワイアンコーヒーでも飲んでみようかな。コーヒーの香り大好きです、心地よいのよね〜(実は珈琲lover)。

一日猛烈に痒みに襲われるとこうなります。特に夕飯後から始まる痒みが強烈。そして2日間くらい痛みで精神的にも落ちる。3日目には痒みも痛みもなく、皮が剥けはじめ、赤みはあるもののツッパリ感もなく快適。この6日のサイクルを繰り返しています。
そして痒みに耐えられないと訴えたら、ホメオパシーのクリームを勧められ、一ヶ月前から使っます。
スパジリックビーR、C、Tu
それぞれ用途が違うんだけど、Rは毒素を出しやすくする作用もあるので、ある日突然、ぬった途端に痒みに襲われて掻きむしるハメになりました。Tuも似た感じ。Cは乾燥や切れ、虫刺されに効くんだけど、アトピーを掻きむしって広がってしまった、赤みのない傷、乾燥にすごくいいです。
娘と旦那が蚊のアレルギーで、刺されると大きなシコリになり腫れ上がり、掻き崩して治るまでに一ヶ月コースなんですが、Cは半端なく効きます。腫れも痒みもすぐに抑えてくれるので、娘も全く気にならないらしく、すぐに治ります。
去年からケミカル蚊取り線香は嫌なので、天然線香を炊いたり、いろいろ試みていたんですが、娘の身体は毎日のように食われ、可哀想な状態でした。他にもケミカルではない蚊の退治方法がわかったので今度、別記事で書きますね。
話がそれましたが、私にはスパジリックビークリームは、温和の作用。よくはなりませんが、切れて痛い時はCをぬって傷を早く塞いだり、掻き崩して痛い時はRとTuを混ぜてぬったりしています。レメディ入りなので治癒力を高めてくれてるのは3つのクリームから感じます。が、痒みからは逃れられません。
明日、新たな幼稚園見学が入っているのに、顔のアトピーも悪化中。いつもの帽子で顔を隠しノーメイクで行くしかないわね〜。老婆度が増すよね。辛いけど頑張る 
