カンジタダイエット25日目 | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

Aloha


カンジタ菌が異常発生しているので、カンジダの餌となる糖質を除去中です。

カンジタダイエットを始めると、まず出てくるのは甘いものへの禁断症状。今回は2回目のダイエットなので、禁断症状があったのは10日間だけ。

初めての時はもう少し長い間、禁断症状がありました、しかも強い。

普段は好まない強烈に甘いものさえ食べたくなります。私の場合、プリン、カスタード系、ドーナツ、チョコバニラとかのアイスクリームとかが嫌いなんですが、それらを見ても強く欲します。

そしてこの禁断症状ステージを抜けると、体が一切、甘いものを欲しがりません。食べなくても全然平気。でも、旦那がチョコレートを食べてるのを見ると、いいな〜とは思いますが。

今朝の肘の状態。割れてるので痛くて伸ばせませないので日常生活が困難。首、顔も出ています。顔はまだ軽いので助かってますが、顔が悪化すると精神的ダメージが大きいので、これ以上でないことを祈るばかり。

アトピーって強烈に痒いんですね。どれくらい痒いかというと、100本の針でチクチクチクって刺されたような強い痒い刺激が襲い、一回かくと止められません。ゴシゴシかく指の力が加速して強まります。それでも途中でかゆすぎて身震いがします。で、そのあとは激痛。でもまだ痒いんです。

とにかく、リーキーガットの治療が半端にならないためにも、ここでくじけられないし、便も一日おきで状態もまだよくないので、カンジタダイエットはまだまだ続きます。

ナチュロパス曰く、カンジタ除去にも個人差があり、三週間で大丈夫な人もいれば、1年かかる人もいるそうです。

にしてもハワイにいた7年間、たまに首などに少しアトピーがあったものの、簡単に自力で治まっていて、アトピーと無縁と言ってもいいくらいだったのに。

旦那が、君は日本で暮らせない体質なんだ!!韓国に行こう!!!と、毎日うるさいです 韓国ね〜 真顔