マタニティフォトの案、セミヌード | 日韓年の差夫婦☆バイリンガル☆脱ステ

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元ホステス、その後ハワイへ。同じ大学だった、12歳年の違う韓国人旦那と結婚。子供をおうちでバイリンガルにすることを成功しました。『相手の好きに触れる』このテクニックがホステスも育児も同じだな~と思う今日この頃。独自の育児法や家庭学習のことなどを綴ったブログ

A L O H A びっくり 



来年になったらマタニティフォトの撮影します。


どんな写真が好みか、今、カメラマンさんと打ち合わせ中(画像はお借りしています)




撮影は室内と屋外両方でします。

室内ではセミヌード的な、妊娠の今だからある 体の丸み、カーブを撮っていただきたいなと。

が、わたしお腹が小さいのでね、絵になるのかしら?

やはり、抱えられるくらい大きいほうがいい「 妊婦 」 らしくいい写真が撮れるみたいですね

韓国のマタニティフォトのサイトも見てみたけど

さすがコンサバティブ!という感じの写真ばかりで、あたしの好みのものはありませんでした。


アメリカは大きく、黒くなった乳房も出していたりする人もいて

「 ありのままの母なる神秘 」 みたいな感じが あたしは好きです。


AV写真じゃないんだしね、胸が垂れてようがお腹に毛が生えてようが

「 今、お腹に新しい生命を宿しています 」 的な

リアルな母体が美しいなとあたしは思う。

ブラジルやスペインの出産ビデオとかも最近みるけど

彼女たちの体は芸術。みなそれぞれ美しい!


お腹が小さ目なので出産予定日、ぎりぎりで撮影したかったんだど

万が一 早く生まれてきてしまったら撮影できず!になってしまうので、早めの撮影予定してます。


いい写真が残せるといいな





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