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大変興味深く、参考になると思うので妊活中人、
これから結婚し、出産するであろう若い人たちにおすすめです。
今日からできる、不妊解消10ステップ
1、化学物質を避ける(サランラップやプラスチックの容器を極力避ける)
これね、アメリカに住んでると簡単に避けられる。それはなぜって、クオリティーが悪いのよ。
プラスチックの容器をレンジにかけるとすぐに溶ける。ラップもしなしなでレンジになんてかけたら
恐ろしい物質が溶け出し放題なかんじがして絶対にできない。
でも軽いしランチをもっていくには便利なので使ってしまっているけど、残り物を入れる容器などは
セラミックかガラスに限るわね。そうするかな。
4、悪性脂質を避ける
これは大丈夫、うちはオーガニックバターしか使わないので。
でも日本の人は心配。だって手軽で美味しいコンビニスイーツ、菓子パン、お弁当があるでしょ?
知らず知らずにかなりの量の悪性脂質消費してそうじゃない? プラス添加物。
こちらのセブンイレブンのお弁当、菓子パンなんて見た目も怖いし、まずそうだし絶対食べれない。
絶対買いたくない気分にしてくれてありがとう!と感謝しなきゃだね、アメリカの品質に(笑)
5、エストロゲンやホルモン含む食べ物を避ける
これも大丈夫かな、ミルクは旦那しか飲まないけどオーガニックを飲んでるし。
てか、オーガニック以外だと下痢をするのよ、彼。
アメリカの牛、豚、鶏肉がホルモン漬けなのはよく耳にすると思うんだけど。 大量、安い!には必ず理由がある。それが証拠。だから買わないがいい。
大学の授業でハーゲンダッツはホルモン牛のミルクを使ってると聞いて、スーパーでチェックしてみたら、お安いのよね、ハーゲンダッツ。日本のハーゲンダッツは大丈夫なのかな?
ちなみにスターバックスはホルモンミルクを使わないポリオシーなので大丈夫。
避けれるものは避け、影響の大きそうなものはオーガニック、それが安全。
6.グルテンと乳製品を避ける(食物アレルギーは、顕著に症状が確認されていなくても避けたい食品です。特にグルテンと乳製品は、体全体の慢性的な炎症の原因。精子と卵子は、炎症にとても敏感です。)
これ初耳。乳製品は苦手なので問題ないけど、小麦除去はできていないの。
でも最近徐々にグルテンフリーのパスタなどを食べるようにしてるけど、実はあたしは5歳くらいからひどいアトピーで長い間ステロイド生活を送ってました。
食べ物アレルギーもたくさんあって、もちろん小麦にも反応してるんだけど、数値がそんなにも高いわけじゃないから食べてるけど、うどん、ソーメンが大好きだし、すべての小麦を避けるのは寂しいよね。
なので、アメリカの小麦にだけアレルギーがでるという話もたまに聞くので、ハワイではオーガニックの小麦を使っていて、なおかつあまり食べないようにしてるけど。
妊娠したら一切の小麦絶ち、できるかな?
11.カイロプラクティックケア(神経系がうまく働いていないと、ホルモンバラスが崩れます。生殖器がうまく働きません。とくに、骨盤まわりT10-L2まわり上部頚椎はこれからの機能に不可欠です。)
これ、あり得ると思う。(今度あたしの経験を記事に書きます)
ま、さまざまな研究、リサーチ結果、意見があると思うので
どの情報を取り入れて実勢するかは私たちの選択だけど。
ここに書いてある11のステップはうなずけるものがほどんどだったな。
ほうじ茶