まだまだ暑かった9月中旬、突如38.5度の発熱。
5日間くらい熱は続きました。
あとは喉の痛みとしつこい痰。
下半身のだるさ、腰痛すこし。
といった症状でした。
咳はほとんどなし。
喉の痛みが激しく、飲み込めないのが辛かった。
ネギ生姜味噌の熱いのを飲んだり。
冷やしたらいいかとあずきバーをかじったり。
今思うと、熱いもの、冷たいものはのどに悪いらしく、調べたら「ぬるま湯を飲む」とか書いてありました。
それで悪化させたのか、喉痛にはずいぶん困りました。
コロナが出た頃、喉痛には「エキナケアのど飴」が効くというので、買ってありました。
いやー、ぜんぜん効かなかった。
気管支炎とか肺炎になったらどうしよう、というのが恐ろしかったのですが、ぶじ治りました。
状況からいってコロナ感染に間違いなかったので、10日くらいはほぼ自宅におこもりでした。
やはり普通の風邪とは違うらしいな…
あとは、味覚がにぶくなった?
匂いはわかるけど、何か食べたときに最初だけ味がするけれどだんだん味がしなくなってくるようでした。
いまは回復しております。