否定のつもりなくても否定になってしまうこと、あるね。 | 出世してない東京フルタイムワーママdiary★小6抄録。

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東京で働くアラフォーフルタイムワーママの毎日。
小6の男の子、中学受験生の母です。



ご高覧賜り恐悦にっこり

こちら、都内でフルタイムで働きつつ

小学校6年生のラブリーな男子を育てる

アラフォーワーママのブログです。













わたし、以前
「わたしが息子に
中学受験をさせる理由」
という内容の記事を
このブログに書いたことあるの。

そしたら
批判的コメント
ずいぶん付いてさ……






それは主に
「お子さんに中学受験を
させない派」の方々からだった。






あれは
どういうことだったかと言うと。






わたしは単に
「自分が中学受験という
道を選んだ理由」
を淡々と書いたのみ、
という認識だったんだけど

それは読み様によっては
「中学受験という
選択肢を選ばない
ことに対する批判」
とも、受け止めることが
できてしまったのかな?と。





「我が家は
こういう理由で中学受験を選ぶ」

=中学受験にはこんなメリットがある。

≒中学受験をしないことには
  こんなデメリットがある。

≒中学受験をしないという選択肢は、
 良くない選択肢である。






……みたいな。

そうじゃなくて。
上記の論の展開は、おかしくて。

前の記事にも書いたように
どの選択肢にもそれぞれの
メリットデメリットがあるわけだから
ある選択肢のメリットを書くこと
それ即ち他の選択肢の否定、
なんてことはないと思うのだけど……

でも
「否定された!ガーン
と感じてしまうことも
まぁあるだろうなぁ、と思います。







それは
わたしについても同じで。

わたしは
「えーーーー?
なぜこの人はわたしに対して
中学受験という選択肢のデメリットを
わざわざ語ってくるの??💦
嫌な気持ちになるなぁ💦」
と思ったとしても

相手の人にしたら、
そんな気はなくて
ただ単に

「自分はこういう考えで、
だからこっちの選択なんだ」

という話を
他意なくしているだけ?
かもしれないなぁ、
と思い直すなどしました。

わたしの側が
過剰に受け取ってしまって
いる部分もあるかもな、と。




まぁ、だから
他人の選択や考えがどうあれ
気にしすぎはよくないな、
という話です。

あまりにも
盛り上がりもオチもない話だったので
昼からスパークリングワイン、
の写真でも置いておきますにっこり


※道を歩いていて、たまたますれ違った相手にいきなり言わないようなことは、ここのコメント欄にも書かないでくださいねにっこり


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