２０２４年２月１７日AM１０：３０ころ、嫌がらせのために複数回のクラクションによる騒音の嫌がらせ行為。
パパッパパパッという組み合わせ間を置いたほぼ同一箇所でのクラクション騒音による嫌がらせ。
クラクションもいくらか音質を変えたものを付け替えたかもしれん。
！！！！っというビクッという感覚を生むものであるから。
元々そういうクラクションをつけた広剛ダンプも確認できてるものでは１台以上いるが、ほとんどは軽めの音質を装着してあることは、今日までの１０年間の期間で知る必要のない無駄な記憶を強いられて自分が記憶している。
営業番号も見えてないが広剛ダンプのドライバー、今日はこの１名のみが特別に個人的こちらへのストーキングクラクション行為をしたかったようだ。
広剛ダンプや、これらのドライバー関係のほかのダンプらのストーカークラクションは最近はほとんど終息していたが、クラクションストーキングとはこういう具合にいつでも再発するのでやっかいなのだ。
ここに記事にしたので、またほかのダンプラも含めた再燃も起きうるわけだ。
今日までで１０年間ほどの期間だからな。
終るかなと思ったが、やっぱり無理のようだ。
誰がやってるかわからない、俺には。
こういうネットで記事を書けば、こちらはきちんとこれが”証拠”として残るというこちらの正々堂々はクラクションストーキング連中には思いもよるまい。
「被害だというなら警察に被害届けだせ！きたねえな！」
という子供のような低能な言い分でも今日の嫌がらせドライバーにあれば少しはこの記事の意味も理解はできるだろうが、こちらがある種ありそうなことを書いてるだけで確認のしようもない。
居場所を知りながら俺にいいたいことがあればうちに普通におとずれて、「こんにちは、クラクションの件でいいたいことがあるんですが・・・。」とやるのがまともな大人だ。
勝手に嫌がらせを始めておいて、こちらにさらに余計な時間と労力を使わせようと思う性根がクラクションストーカーらの人格を表している。
クラクションストーカーだから自分の身元が知られないように続けているだけの連中だが、こういう連中にも人殺しの正当な言い分があるという思想か、もともと自由に人を殺していいという思想だろう。
これに関して謝罪も受けたこともない。
謝罪せよという気もないが。
今日のここまででいうなら、広剛ダンプドライバーの一人がそうしているという記事。
このブログはかくしてないし、いくらか広島県内にもこのブログの存在は自力で、自分の姿をさらし、自分の口からだれかに宣伝し、あるいはビラ的手法でも拡散してある。
ネットでみて、それだけで広まったということは決してないブログだからな。
そもそも、そういう直接的拡散はそれこそ１０年以上前だし、その時の人も見たかどうか知らんし、今は見もしないだろうが、そういう経緯で広島県民的に知られてても不思議はないし、当のクラクションストーカーらはこのブログの存在をしり、あるいは存在を知る人からの伝言でいくらか内容も伝わってるだろ。
今もいわないといけないが、このようネット上に書かれると、削除するまでここにあるからな。