vol.513
つい自己流になってしまっているメイク
私自身、過去にはコンシーラーの使い方も
自己流で間違えてました。
ポイント別でコンシーラーを活用すれば
更にメイクアップできます
1)お顔のしみには・・・
コンシーラーは少し暗めの色を塗る
コンシーラーは細筆でピンポイントで塗り、
その周りを指でポンポン軽くたたきぼかせる
ペンシルタイプがおススメです
濃いシミには
コンシーラーとパウダーファンデーションを交互に何度か重ね塗りすれば、しっかりカバーできます。
※画像お借りしました
2)小鼻周り・・・
明るめか肌色に近いコンシーラー
3)目尻は・・・
明るい目のコンシーラーを塗る
上昇気味に
目の周りは油分が多めのクリームタイプがおススメ
目の周りの皮膚が薄いので固形タイプを直接 → NG
※画像お借りしました
4)ほうれい線・・・
ほうれい線に垂直に何箇所かにおいて後は指でなじませる
5) 口元・・・
肌色に近い色か明るめを口角に
《 》 の∨字に塗りなじませる
コンシーラーをつける順番も大切です
リキッドファンーションの場合
スキンケア→下地→リキッドファンデ→コンシーラ→パウダー
スキンケア→下地→コンシーラ→パウダりーファンデーション
パウダーの上にコンシーラーを塗るとよれるので注意
コンシーラーの色選びは → 詳細はこちらへ
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60代女磨き
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
お役にたてれば嬉しいです。
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