春にはルンルン♪
おでかけしたくなりますね
vol.505
顔色がくすんで見えると、
せっかく頑張ってメイクをしても
メイクアップでなく
メイクダウンになってしまいます
そんな時のメイクキーポイントの一つ
チーク
血色を良く見せたり、小顔効果があります
チークの位置は✨
頬の中央、やや広めに入れ
明るく健康的に
※（顔別チークの入れ方は次回の機会に紹介します）
自分の肌色に合っていないチーク色は✨
肌浮きや
くすんだ印象を与えてしまいがち。
だから…
パーソナルカラーをベースにした
チーク色は大切です。
ほほえみメイク＊喜美子では
パーソナルカラーをベースにした
パーソナルメイクが受講していただけます
・1日パーソナルイメージコース
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チークの選び方 ＊肌タイプ別
1.粉タイプ（パウダー）
さらっとしている
照かりが気になる方
化粧崩れしやすい方に
2.クリーム・リキッドタイプ
濡れたような、ツヤ感ある仕上がり
乾燥肌の方
ツヤ感仕上がりにしたい方に
ほほえみメイク＊喜美子では
スキンケアレッスンが受講できます
チークのつけ方
⑴パウダータイプ
パウダーチークをブラシにとったら、
必ず余分な粉を落とし、
ブラシに含ませてからつけます
※画像お借りしました
つけすぎやムラつきを防げます
⑵クリーム＊リキッドタイプ
スポンジでなじませながらつけるか
やや小さめから描き、なじませる
指の腹にとり、
トントンと軽くたたくとつけやすい
クリームチークとパウダーチークを重ねづけする
W方法は…
チークの発色とモチがよくなります。
シニア女性のチークの位置は
『笑って高くなった位置に』と
良く言われるチーク位置ですが
年齢を重ねて頬の肉が下がり気味になる
シニア女性年齢層は
少し高めの頬骨位置にのせましょう
（頬骨よりやや斜め上方向に入れます。）
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
お悩み解決したいあなた
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