妊婦健診 ⑫
夏休みも明けて、何事もなく
妊娠37週に入りました。
今回の健診からNSTもあり、
出産が近づいていることを感じました。
子宮口の開き具合と
赤ちゃんがどれくらいおりてきてるかによって
入院日が決定できるかもということで
今回の健診(内診)は今まで以上に
どきどきしていたのですが…
👨⚕️「う〜ん、まだ赤ちゃんおりてきてないね!」
で、ですよね…![]()
![]()
なんとなくまだのような気はしていました…
👶の体重も私の体重も前回からほとんど変わらず、
👶は2,600gちょっとのままだったので、
産まれるのはもう少し先になりそうかな![]()
というわけで、
入院日は次回の健診で決めることになりました。
それまでに陣痛がきたり破水しなければ、
入院は早くても来週の水曜日以降になりそうです。
やっと水通し
やらなきゃやらなきゃと思いつつ
なかなか進まなかった片付けや水通し…
気づいたら臨月に…![]()
さすがにまずいということで、
夏季連休中
娘と夫には2人で義実家に1泊してきてもらい
その間にひと通り済ませることができました![]()
とりあえずは中途半端になっていた
キッズスペースのクローゼットと
自分の洋服の整理をし、
👶の衣類の水通しまで済ませることができました。
(本当に最低限のことしかできなかったけどね
)
▲よく晴れた日でした☀️
衣類に関してはもともと娘のお下がりだけで…と
思っていたのですが、
いざ見てみると、襟元の黄ばみがひどくて
結局 漂白する手間がかかってしまいそうだったので
薄い肌着などは処分→新たに購入、
ベビードレスなどのちょっとよいお洋服は
娘のときに着用したものを2回漂白してから
水通ししました。
肌着は西松屋にかなりお得なセットで
販売されており、
(しかもハート柄でかわいい!)
娘のときもこれにすればよかったな〜と思いながら
新しく購入しました。
洗濯用のベビーハンガーは
いまも娘の洋服の洗濯時に愛用していますが、
同じものを追加で購入しました。
8連タイプのハンガーのみ使用していますが、
衣類を取り込みやすくて
かなり使い勝手がよいと思います![]()
あとは陣痛バッグと入院バッグと
娘の入院託児用バッグですね🧳
7〜8割くらいは終わったかな…
娘を出産したときは
SNSで投稿されている方の真似をして、
▶︎ 陣痛バッグ → リュック
▶︎ 入院バッグ → ボストンバッグ
にしたのですが、
個人的にはかなり後悔しまして…![]()
陣痛バッグは助産師さんに
中身を取り出してもらうこともあり、
リュックはメチャクチャ探しづらそうで
本当に申し訳ない気持ちになりました…![]()
ということで!
今回は
▶︎ 陣痛バッグ → メッシュトート
▶︎ 入院バッグ → ジュートバッグ
にしました![]()
メッシュトートは中身がうっすらわかるのと、
ジップロックでまとめておけば、
多少 適当に入れても
いざというときに誰でも取り出しやすい!
あと、バッグに入れるのは産院で指定されたものと
最低限必要だろうと思うものだけにしました。
(本来はこれが普通かと思いますが、
心配性の私はついつい念のため…といって
無駄にいろいろ持参しがちなので…)
入院バッグは、
👶のお世話をしながらでもパッと取り出せるように
あえてポケットは少なめで、
(結局 ジップロックにまとめるのでね)
容量が大きめのジュートバッグに。
西松屋で700円くらいでした。安い![]()
手前のポケットには、
入院時に提出する書類を入れておいたので
バタついてても
ポケットはそこにしかないので
取り出しやすいかなと…
入院時は娘の託児も数日利用する予定なので
そのためのバッグも
保育士さんが中身を取り出しやすいように、
同じく大きめのジュートバッグにしました。
ただ、娘はまだ保育園に通っていないので、
その他 持ち物において
保育士さんの負担にならないような
配慮ができているかはちょっと心配ですが…
(一応 指定された持ち物をジップロックに細かくまとめて
ほぼ全てのものに記名はしました)
とりあえず娘の持ち物に関しては
夫とも一緒に中身の確認をしつつ、
入院前に最終チェックができればと思います。
【おまけの話】
出産後 👶と私の寝起きは
リビング横のキッズルームで行う予定なので、
娘のおもちゃや絵本は
一旦 リビングの一角へおひっこし。
スペースの関係上
おもちゃと絵本を一緒にしているので、
ここだけ見ると多少のみちみち感は否めませんが、
だいぶまとめられたかなと…
👶の肌着等の衣類やお世話グッズは
壁沿いのチェストにまとめて、
なにが入っているかわかるように
それぞれの引き出しにテプラを貼りました。
(娘の出産時同様 今回も里帰りはしませんが、
産後1ヶ月間は義母と実母に交代で
お手伝いにきてもらうので、
なにかとわかりやすいようにしておきたく…)
これでおおよそ準備はできたかな〜、、、
と思うので、
とりあえずはいつ産まれてもOKの状態には
なっている…つもりです。




