仕事のあと、ならの燈花会に行ってまいりました。
おぎぴー のユニット音・人・旅がライブをしていたのですがそれには間に合わず、燈花会散策にのみ参戦。
が、現地についても連絡つかず、猿沢池付近でぼんやり小一時間過ごす。その後興福寺を見物。お腹がすいてきたし、もう帰るか~とおもってほうじ茶ソフトを食べながら駅の方へ。

奈良にくるのはなんだかんだ行って10年ぶり近いと思う。学生時代は奈良町の友達の実家へよく行ったのだ。

路地を入ったところのアジア雑貨屋、ここ、昔立ち寄ったことがあるような、、、とかすかな記憶から思い出し、中に入ってみた。そこでローマングラス(ローマ時代のいわばガラスの化石のようなもの)のアクセサリーがすごいお値打ちの値段で売られているのを発見!!興奮してかじりついて眺め回していると、ようやくフジタツ氏、そしておぎ氏から連絡が入る。

なんとか合流して、奈良ツウのおぎの案内のもと、奈良公園へ。よく道を知っている。
音・人・旅のライブを聴きにわざわざ藤沢からやってきた女性2人とも一緒。すでにバンドのメンバーとははぐれていたおぎ氏。はぐれたというか、一緒に行動する気がないといってよいでしょう。

まるで光の海。すごいすごい。
光の音 闇の音-110807_2056~01_0001.jpg


光の音 闇の音-110807_2106~01.jpg


そのあと浮見堂へ。ここは比較的静かな穴場スポット。ボートに乗るカップルもいます。
ボートに乗りたいが、このあたりで『風呂に入りたい』『ラーメン食べたい』『トイレに行きたい』といった生理的欲求がピークになり、ボートどころではなくなりました。

音がないかのような月明かりの夜です。
光の音 闇の音-110807_2131~01.jpg

光の音 闇の音-110807_2133~01.jpg

無事にトイレも済ませ、歩道に迷いでたセミの幼虫をたくさんひろい木のもとへ置いて、2個目のほうじ茶ソフトを食べて帰る。藤沢の彼女たちのホテルに泊まりたかった私とおぎ氏、大人なのでそこは遠慮して帰る。間違えて電車に乗ってしまったアブラゼミの飛び回る車両で。7年も頑張ってようやく地上にでたのに、自然豊かな奈良からあろうことが雑多なる難波へ旅してしまうとは。。。セミの幸運を祈ります。

2日間にわたる中村真さんのジャズワークショップがおわりました。私のようなクラシックメインの人から、全国的に活躍中のプロのジャズミュージシャンまで、さまざまな方にご参加いただきました。ほんとうに多くのことをそれぞれの方が得られたのではないでしょうか。

リズムや和声の基本のきの部分、音楽というものに対してのスタンスや普遍的な概念、予備知識から高度な実践の検証。。。などなど。こうしたことを技術的レベルやジャンルを超えて共通の言語(音楽用語とか、そういうことではなく)で真摯に話し合える仲間がいるのは素晴らしいことだとおもいました。

できないことわからないことは恥ずかしいことではないし、そういうところもさらけだしてシェアして、それぞれに切磋琢磨しようという姿勢はほんとうに価値在るものだったとおもいます。

わたしはモーツァルトを弾くときもグルーヴするように、いろいろ研究してみようとおもいます。
参加いただいた方、ご協力いただいた多くの関係者の皆様、ありがとうございました。



こうしたワークをさらに深く求める場所があります。誰かに与えられるものでなく、自分たちでなにかをみつけようという場所です。講師は与える役目ではありません。参加者の自発的な探索のお手伝いをする仲間です。


金沢ミュージックキャンプin螢庵

【日程】8月24日(水)~8月28日(日)
 24日13時(創作の森にて受付開始)~27日午前まで → 金沢湯涌創作の森
 27日午後~28日 → 音楽工房 螢庵
 28日 → ファイナルコンサートin螢庵 
       14~18時くらいまで 参加者コンサート(入場無料)
       19時~ 講師&選抜メンバーコンサート(入場料2000円)

【参加費】1日あたり3000円(宿泊費込み) ※創作の森では別途シーツ代210円
【参加講師】中村真(p) 上野賢治(fl) 光田臣(dr,pc) 川本悠自(b)
【主催】にはたづみプロジェクト、螢庵

くわしくはこちらへ
http://music-camp.blogspot.com/

集え!金沢へ(笑)←水曜どうでしょうふうに。。
31日の京都ラ・ルーチェ合唱団定期演奏会にお越しいただいた皆さまありがとうございました!
団員の皆さま、心からおめでとうございます!

はじめての定期演奏会でモーツァルトの戴冠式ミサという難曲を、皆さん一生懸命1年あまり練習されてきました。コーラスの舞台がはじめてという団員さんもいらっしゃるなか、音楽監督の高谷先生はじめトレーナーの先生たちのもと、ほんとうに真摯にがんばって来られたと思います。

戴冠式ミサではす、す、す。。。声を詰まらせるほどすばらしい西側槙里子さん、野上貴子さんをお迎えし、ルーチェのボイストレーナーでもある劇団四季の滝山久志さん、スーパーバス吉田健悟さんとともに素晴らしいアンサンブルを聴かせていただきました。

第2部はソリストの方々のステージ。会場からはブラボーが飛び交いました。
わたしもピアノの池本三太さんと愛の挨拶で初デュエットヽ(´∇`)ノ

第3部は装いもカジュアルに楽しく歌う曲のアラカルト。気分も盛り上がります。

と、すごく盛りだくさんな内容でした。お客様アンケートもとても好評でした。

打ち上げのときのみなさんの涙、笑顔。
仕事、家庭、さまざまな制限のあるなか、はじめての舞台にむけてそれぞれがんばって来られました。
いろんな想いを持ってこの日を迎えて。。。

舞台の上はなりたい自分になれる場所。舞台でなりたい自分になることで、
日々の暮らしも自分らしく生きることにつながっていくんじゃないかなと思います。


みなさんから色紙をもらいました!とても嬉しい!音楽スタッフとソリストのお二人と記念写真♪
光の音 闇の音-CA3G0169.jpg



来年は『第九』です(笑)
がんばりましょうヽ(´∇`)ノ