おはようございました。
世界の総長です。
真面目な話が続いて恐縮ですが。
前回の続きみたいになりますが思うところがあったので。
一昨日 山田五郎 オトナの教養講座 の最新回を観ました。
まあ内容はご覧になってください。
五郎さん酸素チューブつけて息も絶え絶えですが見入れる内容になってたと思います。
で、五郎さんが言ってた事で思うところがありましたので。
ネタバレ的になりますから出来るなら動画をみてほしいですが。
メメントモリは裏を返せばカルペディエムの言い換えだそうで。
カルペディエムは詳しくは知りませんでした。ウィキを見ると
カルペディエムとは「一日の花を摘め」とか「一日を摘め」とかって意味らしいです。
即ち
明日のことはできるだけ信用せず、その日の花を摘め
即ち
生きてる今日を大事にしよう
ってことらしいです。
メメントモリは 死を想え
意味は
常に死はそこにある
まあ 無常観 に近い所もありますかね。
どちらの言葉も古代ローマ時代にルーツはあるそうです。
五郎さんらしいと思いましたね。
楽しく生きようぜと。
メメントモリもカルペディエムも同じ意味合いだと思います。
「人生は有限」って事なんだと思います。
何か哲学っぽく聞こえて小難しそうに聞こえるかもしれえませんがそんなもんじゃないと自分は思います。
何回か記してますが宮城にってか南三陸の防災センター跡見て思ったことがあります。
”””何回かは言ってますが自分はこの建物を見たのが一番人生の尺度が変わりました。
津波に飲まれるなんて誰も思ってなかったと思います。
期せずして亡くなった方がたくさんいたかと思うと
生があるうちは精一杯生きて、生を楽しむべきだと思います。”””
※当時の記事を引用
自分の体験したことは今思えばメメントモリであり、カルペディエムだったんだなと思います。
今自分は「今が人生で一番楽しい」と言うことにしてます。
まあ本当に一番楽しいんですが(笑)厳密に言うと3~4年前の今ほど円が安くなく年二回以上海外行ってた時ですが(笑)
まあそんな風に思えるのも五郎さんのチャンネルを観れてたからこそだと思います。
そして何より最後の最後に五郎さんが
「(このチャンネルを見て)世の中お金じゃねえよって事を学んでいただけたら嬉しいなと思います」
っておっしゃってたのがとても印象に残ります。
この回でもそうでしょう。
人間いつかは死ぬ。
墓場まではお金は持っていけないし、死の前では貴賤はなく皆平等。
先の憂いを案ずるより今を楽しもうって事でしょうね。
で、この 山田五郎 オトナの教養講座 全体で考えてもそう。
確かにお金は必要です。
ただ多けりゃいいって事でもないでしょう。
あれですね。 足る事を知れ ってやつですかね。
いくばくかのお金で、国立近代美術館へ行ったり、西美行ったりトーハク行ったりしてアートや本物に触れたら
とても心が豊かになると思います。
少なくとも自分はそうです。
自分は岡本太郎さんが特に好きなんですが
岡本太郎さんはあの突拍子に見えて物凄い理論家です。
今日の芸術 って著書があるんですがとても古い本ですが美術の根幹を示してるし、分かり易いし、自分のロジックがどう形成されたかが解る本だと思います。
後自分の中に 岡本太郎さんの 対極主義 ってのが根ざしてると思ってます。
対極主義は分かり易く言うと 「対立する二つの要素をそのまま共存させることであるとする主張」です。
AかBかの一つの答えだけではなくAとBを比べてよりよい所を融合させていく
だと理解しています。
対極主義は色々な方向(例えばアート論、身の処し方とか)で利用できるのでその自分が考える答えだけえが全てだとも思いません。
ただし、この考えに至ってはとてもプラス思考になれたし、ひいては心が豊かになったと思ってます。
そしてアートに興味をもって。
例えばミロのビーナス。
ミロって何?ビーナスって何?いつできたの?
とかって興味が沸いたら。
ギリシャ神話や古代ギリシアや古代ローマの知識も増えますよね。
そうしたらギリシャ神話と北欧神話の類似性や古代ギリシアの時代背景、当時の考えとかにも興味が及びました。
もちろん西洋アートは宗教画も多いのでそっちの方向も知識増えましたし、肖像画も多いので歴史的な知識も増えました。
全て今はインターネット開いたら無料で知れますし、教養もつきました。それよりなにより心も豊かになったと思ってます。
五郎さんが言った
世の中お金じゃねえよって事を学んでいただけたら嬉しいなと思います
を地で体験しました。
まあ元々アートに興味はあったのかもしれませんが五郎さんのアートに興味が無い人間にも分かり易く、そして面白く、興味を引くような解説があったからからこそ今の自分があると言えると思います。
大変惜しい人物を亡くしました。
もっと話を聞きたかった。
しかしそこはメメントモリでありカルペディエムでもあるんでしょう。
今を謳歌するのが最大の山田五郎さんへのレクイエムだと思います。
だから今年もわしはパタヤへ行く。
なんなら今年もレディボーイと試合するでしょう。
必ず(笑)