税理士法人ほはばで働く
ほはばびとが次回指名制で書くブログ901日目
連日ですが、本日のブログ担当は久原です。
ここのところ歯医者に通っています。
と言いますのも、昨年末の12月30日に突然歯の詰めものがとれたからです。
その日は日曜日でしかも年末。こんな日に開いている歯医者さんなんてあるのかと
かなり焦りました。
放置するという方法も考えてネットで調べると、
詰め物なしでいるのはやはり良くないらしく、すぐに病院に行きましょうと書いてあります。
それよりも、年末年始はおいしいものをたくさん食べたい!
というのが本音でしたが、
なんやかんやで、少し遠かったけど、土日も年末も診察している奇跡の歯医者さんを見つけました。
自分で探していながら「ほんまにあるんや!?」って驚きましたが、本当にありました。
すぐに電話をして「助けてください!!」って勢いで状況を話した上で懇願してみると、
予約は埋まっているけど、空いてる時間があれば診れるので、とにかく来てくださいとのこと。
とれた詰め物をティッシュに包んで、死に物狂いで急行したのは言うまでもありません。
もう一つ問題がありました。
それは保険証をもっていなかったこと。
年末に退職したので、保険証を返していて無保険状態(私はこの1月7日からほはばで勤めています)。
だからと言って、診察を受けられないことはないだろうけど、
高額な請求だったらどうしようと焦っていました。
結論から言いますと、実費でも3,000円少しだったので、困ることは全くなかったです。
いまもそこに通っていますが、先日型をとってもらいました。
新しい詰め物を入れてもらう日を首を長くして待っている状態です。
いまの問題はだたひとつ。
そこの助手さんが、
「歯をあけてくだーい!」と言うやいなや、手を突っ込んでくるので
ほぼ100%、器具が歯にガツンと1回当たることです。
心の声的には「ちょっと待っ…痛っ!!」みたいな。
もっと早く反応できる反射神経がほしいものです。
それでは、明日のブログは徐さん、よろしくおねがいします。