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ほはばが業界の方に続いて一般企業の方々からも学ばせてもらおう!というブログ。
今日のテーマは「子供番組(男の子向け)」
今も昔も、男の子向けのテレビ番組といえば、仮面ライダー、ウルトラマン、ゴレンジャーが3大シリーズですね。
イケメン主人公など、ときどき話題になりますが、それぞれのシリーズは独自の戦略で続いています。
その特徴を見てみると、
・仮面ライダーゴースト
毎年1シリーズ
1月開始から10月開始へ変更
結構凝っている物語→クリスマス商戦にも好影響では
・動物戦隊ジュウオウジャー
毎年1シリーズ
2月開始
他に比べて制作費かけていなさそうな印象
・ウルトラマン列伝
新シリーズは20話程度、その他は再放送で繋ぐ
直近は1月終わり
制作が苦戦中?→ビジネスモデルが未確立では
親の目からみると、ウルトラマンは懐かしさもあって取っつきやすい。
仮面ライダーはストーリーがあって感心しながらみてしまう。
戦隊シリーズは子供目線では面白いのだろうと思いながら見る、といったところです。
おもちゃや映画など、買わされる立場からみると、仮面ライダーが一番上手かな、と思います。
そういえば、ギャバンとかシャリバンもありましたが、ここまでのシリーズになりませんでした。
そう考えると、3大シリーズ、すごいことです。
ほはば飯塚