先程ポストに
歳三さん宛のロイスのチョコレートが入っておりました。
札幌の方からで
「お仏壇に上げてください。」とのメッセージが。
歳三さん、
139年の時を経ても、
毎年（複数の！）女性からチョコレートを受け取っているなんて
男冥利に尽きますね
先程のチョコレートは早速お仏壇に上がりました。
幕末時には口にできなかった
美味しい北の国の味に
本人も喜んでいることと思います。
お気遣いありがとうございました。
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歳三さんを慕ってくださる方が
「お墓かお仏壇に」
とお花を贈ってくださることがありますが、
とっても華やかな洋花だったりすることが多いのです。
中には赤いバラだったり…。
決して豪華絢爛な人生を歩んだわけでもないのですが、
皆さんの持つ歳三さんのイメージなのでしょうか…。