子供のころ好きだった遊びは?
A: 缶蹴り、チョコレートなんかをしていました。
缶蹴りは、缶(陣地)を使ったかくれんぼ。鬼は缶を守りながら、隠れた人を探します。他の参加者は鬼の隙をみて缶を蹴ります。鬼は隠れた参加者を見つけると、「○○(見つけた参加者の名前)ちゃん、見つけ」とコールして、自陣の缶を踏みます。見つかった参加者は陣地に囚われ、他の参加者が缶を蹴ることで開放されます。缶を守り切って、他の参加者を見つけられたら鬼の勝ちで、最初に見つかった参加者を鬼にして、ゲームが再開します。
基本は、こんな感じだったと思います。
あとは、行う場所によって隠れる範囲、場所、隠れるまでの時間など、ローカルルールがありました。
チョコレートは、ジャンケンをして、勝った人が勝ち手の言葉の数進みます。決められゴールに最初に着いた人が勝ちです。
私の地域では、チョキがチョコレート、パーがパイナップル、グーがグリコのおまけでした。
階段やマンホールからマンホールを使って行っていました。
当時は、こういった遊びができる公園や空き地など…
一部を除いては、他人のお庭も使い放題でしたので、極端な話、町全体が遊び場でしたから、けっこうアウトドア派でしたね(笑)
keigoのmyPick
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