こんにちは、内科医  ひとちゃんですニコニコ
 
3月最後の休日の午後になっています
二十四節気は「春分」ですが
七十二候では「桜始開(さくらはじめてひらく)」であり、文字どおりに桜が満開を過ぎ、ときおり吹く風に花びらが舞う日々が続いていますね
 
皆さまの体調は、いかがでしょうか?
 

 

 
春がくる頃には気温も上がることから、新型コロナウイルスの感染者の数が減るにちがいないと言われていたのですが・・・
実際には、そうなっていませんね
 
原因はウイルスの遺伝子が変異をした「変異株」の出現に関連があるのだと言われています
「変異株」では、感染する世代が拡大し、また、感染力が1.7倍程度となり、容易に感染することが多いとされていますね
 
欧米では、昨年の秋から冬にかけての苦い経験を生かし、より強い
ヒトの移動制限をかける一方、ワクチン接種のスピードを可能な限りアップしている状況ですが・・・
なかなか、状況の改善が遅れているようです
 

米国の保健指標評価研究所(IHME)の情報によれば、変異株(B.1.1.7)による非季節性パンデミックが地球全体で始まっており、地域による時間差はありますが、3月から7月にかけてB.1.1.7によるパンデミックが生じ、続いて4〜6月以降にブラジル株(P.1)、南アフリカ株(B.1.351)によるパンデミックが生じるものと予測しています

 

 

現在、日本において感染を拡大している変異株で多いのは、「B.1.1.7」というものであり、この感染力が1.7〜2倍程度と強く、子供に感染しやすく、致死率がやや高いという傾向があるようです

 

しかしながら、ワクチンの有効性への影響は無い、または少ないとされていますね

 

ただし、安心ばかりもしていられないのは・・・

 

「B.1.1.7」の次にパンデミックを起こすことが心配されている「P.1」と「B.1.351」ほか、現在、世界中に拡散しつつある変異株には、「E484K変異」を含む変異株の流行があるとすると・・・既存の第1世代COVID-19ワクチンのファイザー社やモデルナ社のRNAワクチンの有効性が大きく落ちるとされて考えられているのですね

 

もちろん、次の第2世代COVID-19ワクチンも開発が進められているのでしょうが、可能な限り感染拡大が生じないようにするのが重要だというのが、各国の共通の認識なのかもしれません

 

この感染予防の方法は「変異株」であってもこれまでの対策と同じです

マスクの着用、手指衛生、ソーシャルディスタンスですよねウインク

 

米国疾病管理予防センター(CDC)のMichael A. Johansson氏らが、無症状の感染者からの感染割合について決定分析モデルを用いて検討した結果を医学雑誌に寄稿しています

 

どのような内容かというと・・・

 

全感染のうち59%が無症状の感染者からの感染で、35%が症状発現前の人からの感染、24%が症状が発現しないままの人からの感染だった

これらの仮定において、それぞれ広い範囲で変化させて推定すると、新規感染の50%以上が無症状の感染者への曝露によると推定された

 

「感染拡大を効果的に制御するには、症状のある感染者の特定と隔離に加えて、無症状の感染者からの感染リスクを減らす必要がある」

 

と述べられているのです

いつまでか?・・・というと・・・

「安全で効果的なワクチンが利用可能になり、広く使用されるまで」

だということです

 

春の陽気と満開の桜の季節の訪れに

心ははずむばかりなのですが・・・

浮かれてばかりもいられないと思ったりもしますね

 

 

素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ

 

それでは、またバイバイ

 

<ブログ後記> 3月30日

3月も残り1日となっていますね。

今回は、新型コロナウイルスの「変異株」のお話を

させて頂きました。

 

もちろん、よく知られているものをご紹介したので、今後、いくつかの種類の「変異株」が話題になってくる可能性もあるのですが、ポイントは、ワクチンの有効性が維持できるのか?また、感染力は?

どの年齢層に感染する可能性があり、死亡率はどうなるのか?・・・

 

ということになると思いますね。

 

ワクチンについて考えるとすると・・・今後、「ワクチン開発」と「新しい変異株の出現」の追いかけっこの状態が続く可能性もあると考えます。

 

起こり得るウイルス遺伝子の変異を予測して、ワクチンを作れば良いのでは?・・・というアイデアをおっしゃる方もいますが、現時点では不可能だと言えます。

 

なぜなら、あくまでもRNAの遺伝子がヒトの細胞内で複製される段階で、たまたま、遺伝子の塩基をミスした結果、遺伝子の変異が生じるのですね。現時点では、遺伝子の「変異」は偶然の産物なので、予測は不可能と考えた方がよいという理由です。

 

つまり、遺伝子コピーのミスが生じたウイルスBが、既存のウイルスAよりも有利な状況があるとすると、Aのウイルスの感染集団が次第にウイルスBの感染集団に置き換えられていくということになりますね。

 

最近、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの教授である宮坂昌之先生が寄稿していた文章を読みました。

 

それによれば、世界各国の研究者が注目しているのが、“T細胞”など免疫細胞であるというのですね。なにも新型コロナウイルスに対しての免疫は、ワクチンにより(中和)抗体をつくることばかりでなく、

本来の免疫システムの全てをを利用する方がよいのではないか?・・・という考え方ですね。

 

詳細は、後日のブログ内でお話をさせて頂きますが・・・ね

 

今回も最後までお読み頂きまして

ありがとうございましたお願い

 

 

    (当院の職員のお嬢さま Y奈ちゃんのphoto. )
         
 
                           (筆者撮影のphoto.)      
 
 

  元 順天堂大学 膠原病リウマチ科 准教授

日本リウマチ学会 専門医

日本内科学会認定医

緩和ケア医療医 

 

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こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ
 
雨の降り続く、休日の午後となっています
昨日は「春分の日」でしたが、やはり曇りのお天気で
すっきりとしない日が続いていますね
 
皆さまの体調は、いかがでしょうか?
 
 
さて、新型コロナウイルスの変異株については、多くのニュースがありますので、少しウンザリという方も多いと思います
 
そこで、今回は少しだけ視点を変えてみようと思います
 

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 ワクチン・アジュバント研究センターセンター長の國澤純(くにさわ・じゅん)先生が、コラム内でお話をされていたものをもとにしています

 

國澤先生は「ビタミンB1は、免疫機能を正常に維持するのに重要である」というお話をされているのですね

 

新型コロナウイルスを例にとると・・・どうしてもワクチンを注射して、抗体が作られるようにして、結果的に「防御する」と考えがちです

しかしながら、一方で、違う方法で免疫をつけた方が効率が良いのではないか?・・・という考え方もあります

 

「腸管免疫」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

実は、ヒトの免疫機能の50~70%が集まっているのは「腸の中」の「パイエル板」という部分であり、からだの中で最大の規模の免疫器官が配置されているとされているのですね

 

パイエル板は、小腸の絨毛(小腸内壁の無数のひだ)の間にある腸管特有の免疫組織なのですね

 

私の学生時代の恩師の一人である新潟大学名誉教授であった藤田 恒夫先生(故 2012年2月6日)は、「腸は、第2の脳である」ということをおっしゃっていましたのを懐かしく思い出しますが、免疫の分野でも、驚くような仕組みがあるのですね

 

この「パイエル板領域」には樹状細胞、T細胞、B細胞などの主要な免疫細胞が集中して存在していることが知られています

 

これらの細胞群は協力して侵入してきたウイルスや細菌抗原に対して免疫グロブリンAをつくり、これを用いて腸管に侵入してくる病原細菌の腸管壁を超えて体内への侵入を防ぐ働きをしています

 

また、「パイエル板」でB細胞が分化してできたIgAをつくる細胞(形質細胞)は腸だけではなく、口、鼻など移行し、そこでIgAをつくり、病原菌の侵入を防ぐ働きをするというのですから・・・

 

ヒトが、ウイルスに対する免疫を獲得するためには、この「パイエル板」を利用しない手はないのかもしれませんね

 

このような新型コロナウイルスの「経口ワクチン」も開発が進んでいるということも聞いたことがあります

 

研究成果(学会発表・研究論文)|カルビー

    (画像をお借りしました)
 
國澤純(くにさわ・じゅん)先生は、次のようなお話をされています
 

ウイルスなどの病原体が体内に侵入してきたとき、人の体の中では、主に二つの免疫機構が働きます

①「抗体による防御機構」②「免疫細胞による排除機構」です

 

①の抗体は、ウイルスが細胞に取りつくのを阻止し、細胞内に侵入するのを防いだり、ウイルスを殺傷したりして細胞への感染を防ぎます

 

②は、免疫細胞の一つであるT細胞が働き、ウイルスに感染した細胞を殺傷して排除するのですね

 

さて、ここで重要なことは何か?・・・

 

実は「ビタミンB1」が、これら2つの免疫機構の力を高める働きがあるのですね

腸管の免疫の働きをサポートしているのが、「パイエル板」であることは、お話をしましたが、ビタミンB1の摂取が不足すると、この「パイエル板」が明らかに小さくなってくるのだそうです

 

マウスの実験では、ビタミンB1不足が進むと、ふくらんでいたパイエル板が縮まり、ほとんど見つからないくらいまで小さくなってしまうケースもあるそうです

 

結果として、免疫機能自体が低下し、ワクチンを打っても、その効果が弱まり、感染症にかかりやすくなるそうですガーン

 

滋養強壮作用が強く、疲労回復に効果的があるとされる

「ニンニク注射」ですが、主成分はにんにくと同じビタミンB1なのですね

ということは・・・「腸管免疫」の力を維持する意味でも重要だと言えそうですねウインク

 

素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ

 

それでは、またバイバイ

 

<ブログ後記>3月23日

 

今回は、「ニンニク注射」と称されるビタミンB1などを中心とするビタミンの注射療法についてのお話をさせていただききました。

 

もちろん、ニンニクが入っているわけでなく、このビタミンB1の構成成分の中に含まれる硫化アリルが血管内に投与されると、ニンニク臭のすることから、「ニンニク注射」と呼ばれているのですね。

 

もちろん「ニンニク注射」は、慢性的な疲労を感じる時に症状を改善させる効果があります。

 

よく聞きますのは、筋肉内の「乳酸」を改善すると言われます。

 

運動後のだるい状態の時、筋肉に乳酸が溜まっているのは事実ですが、乳酸自体は筋肉が無酸素状態になると発生するのですが、

乳酸自体がだるさの原因というわけでもない・・・

というのが、最新の一般的な考え方のようです。

 

それでは、どのような機序で「疲れ」を改善するのでしょうか?

 

ちょっと言うか、かなり、メンドウな話となるのですが・・・ウインク

 

運動などのメインとなるエネルギー源は「糖質」です。その糖質からエネルギーを作り出すには、大きく分けて「解糖系」「TCA回路」

「電子伝達系」の3つの経路をたどります

 

「解糖系」とは、解糖とはグルコースがピルビン酸まで分解される代謝経路でして「細胞質」という部分にあります。

 

この「解糖系」でできたピルビン酸が、「ミトコンドリア」に入ると、脱炭酸酵素によって炭素2つの C2 化合物になるのですがこれにコエンザイムAが結合して、活性酢酸と呼ばれる「アセチルCoA」となります。

この「アセチルCoA」になり、これが「オキサロ酢酸」と結合して「クエン酸」になり、さらに脱炭酸酵素および脱水素酵素により「コハク酸」、「フマル酸」を経由して、「アセチルCoA」と結合する「オキサロ酢酸」となり、もとの「アセチルCoA」にもどるのですね。これを「TCA回路」と呼びます。

 

次に「電子伝達系」につながっていくのですが、グルコース1分子当たり最大34分子の「ATP」が産生されます。

 

「ATP」は、細胞のエネルギーのようなものですね。

 

その27:体のエネルギーはどのように作られるのか? | 肥満治療を行う外科医のブログ

(図はお借りしました)

 

エアロビクスや軽いジョギングなどの有酸素運動を行った場合、初期は解糖系でできたピルビン酸が「TCA回路」と「電子伝達系」に進み、水と二酸化炭素に分解されてエネルギー(ATP)が作られます。

 

しかし、運動の持続時間が長くなり、心肺機能や体力が限界に近づいてくると、エネルギーを作り出すために、からだは糖を猛スピードでエネルギーに変えようとします。

 

 

ビタミンB1は解糖系やクエン酸回路の代謝の一部で補酵素として働くため、これらの部分の働きを助けるのですね。

 

酸化系と言われる「TCA回路」と「電子伝達系」の部分は、精密にコントロールされているため、代謝のスピードが猛烈に速くなることはありません。

 

一方、「解糖系」は単純な糖の分解経路なため、スピードを上げてどんどん糖エネルギーを作ろうとするのですね。

 

そうなると、解糖系で作られたピルビン酸は、次の「TCA回路」へと入っていくことができなくなり、あふれてしまいます。

行き場のなくなったピルビン酸は不安定なため、安定型の「乳酸」へ一時的に姿を変えるのですね。このようにして「乳酸」ができるのです。

 

もしも、ビタミ ンB1が不足していると・・・

 

ピルビン酸からアセチルCoAが合成 できず体内にピルビン酸と乳酸が溜まっていくので、徐々 に血液が酸性に傾いていくために

疲れが抜けない状態となるのですね

 

このような点から考えると

「ビタミンB1を主成分とするニンニク注射の真の効果」は、

ビタミン B1不足から生じる「ピル ビン酸をアセチル CoA に変換できなくなる」ことで生じてしまう

「乳酸」が増加することを防ぐ・・・その結果として「慢性的な疲労が持続する状態を改善する」と言えますよね。

 

アリナミンが疲れに効く理由 | アリナミン

(図はお借りしました)

 

 

最後までお読み頂きまして

ありがとうございましたお願い

 

 

      

(筆者撮影) 
 

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こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ
 
風が強いのですが、青空の広がる休日となりましたね
 
暦を見ると二十四節気では「啓蟄(けいちつ)」となり
七十二候では、明日より「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」となりますね
 
「啓蟄(けいちつ)」は、啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」を示すそうで、大地が暖まり冬眠していた虫たちが、春の訪れを感じ、穴から出てくることを示すそうです
 
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」青虫が紋白蝶(もんしろちょう)になる季節を示すそうで、まさに春本番の季節を迎えると言えますねキラキラ
 
皆さまの体調は、いかがでしょうか?
 
 
 
さて、春の季節を迎えるというのに新型コロナウイルスの感染者が減少することもなく、状況の改善もないように見えますね
 
ワクチンが国内に入ってきたわけですが、その数が少なくなっていることから、皆が2回の接種を終わる時期は、見通すことのできない状況です
 
ワクチンの数が少ないので、1回投与でもよいのでは?という案は、各国でいつも議論されるのですが、米国疾病予防管理センター(CDC)の意見としては、1回のみの投与では「新型コロナウイルスの遺伝子変異が生じやすくなることから、2回接種をするべきであると述べています
 
なぜ、新型コロナウイルスの感染者が増えると・・・遺伝子の変異の生じた新型コロナウイルスが発生するのか?
 

ウイルスが複製すれば、変異が生じるということが知られています

 

新型コロナウイルスは、RNAウイルスとなるわけですが

RNAウイルスの変異速度は通常、DNAウイルスよりも速いのですね

 

では、この「変異」が、どのように感染の拡大に関与するのでしょうか?

 

例えば、Aというウイルスが変異して、Bというウイルスができたとします

Bは「変異株(へんいかぶ)」と呼ばれるのですが・・・

一旦は、AとBが共存する状態となるのですね

 

その後は、ウイルスの複製、伝播、免疫系による監視の回避などにおいて、優位となる変異を得た方のウイルス株の発生頻度は上昇し、

その反対に適応度を低下させる変異が起こった株は、ウイルス集団から排除されることが多いのです

 

つまり、「A」という新型コロナウイルスから、変異した遺伝子をもつ「B」というウイルスは、何かしらの有利な点があるために・・・

メジャーであった「A」にとって代わり、「B」という新型コロナウイルスが、主流なウイルスとなるわけですね

 

 

以前に紹介させて頂いたファイザー社のワクチンは「mRNA」ワクチンでしたね

 

この「変異株」に対して、ワクチンの有効性がどのように変化するのか?について、世界でもっとも権威ある医学会の1つである米国医師会(American Medical Association:AMA)が発行する臨床雑誌の「JAMA」には、以下のように述べられています

 

新型コロナウイルスの遺伝子は、現在、「スパイク蛋白の変異」に焦点を当てて行われている

そうした変異は、ウイルスが感染により誘導された抗体の目を逃れることを可能にし、ワクチンの有効性を損なう可能性があるからです・・・とね

 

ファイザー社やモデルナ社の「mRNA」ワクチンは、かなりの有効性が確認されているわけですが、「スパイク蛋白」のみをターゲットにしているので、遺伝子の変異が多くなるにつれて、有効性は低下していく可能性がありますね

 

現在、日本国内に入ってくるファイザーのワクチンは、先進国の中では、かなり、少なくなっているというニュースを聞きます

 

他の先進国で需要が少なくなる夏頃に「mRNAワクチン」が日本国内に入ってくるとするとすると、世界各国で生じた「変異」の影響を受けて、現時点で報告されている有効率が低下する可能性もあるのではないかと心配になります

 

今後、新型コロナウイルスを予防するワクチンが国内で承認され、接種が可能になるとすれば・・・「可能な限り多くの人に、短時間のうちにワクチン接種を行う」ことが必要なのかもしれませんね

 

 

素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ

 

それでは、またバイバイ

 

<ブログ後記>3月16日

今回は、新型コロナウイルスの「変異」とRNAワクチンの有効性に関するお話をさせて頂きました。

 

最近では「変異」の話は海外の遠い話ではなく、国内でも話題になることが多くなっています。

 

ワクチンの接種をした人数が、まだ、少ない現状では「RNAワクチン」の有効性が低下するかもなどというニュースは、無意味なことだという方もいらっしゃることと思います。

 

確かにそのとおりなのですが、同時に感染力が70%以上強くなっていたり、これまでは感染が少ないと言われてきた小児などへの報告も多くなっていることは、憂慮すべきことです。

 

少し細かい話をするとすれば・・・

 

新型コロナウイルスのスパイク蛋白質をつくるmRNAを成分とするファイザー社やモデルナ社のワクチンが計画通り2回接種された20人の血液を調べたところ

スパイクタンパク質受容体結合領域(RBD)へのIgMやIgG抗体は先立つ報告と同様に豊富であり、実際に感染を生じた後に回復した人と同等の新型コロナウイルスの細胞侵入阻止(中和)活性やRBD特異的メモリーB細胞量を備えていることが確認されています。

 

しかし、その後に英国や南アメリカで見つかって広まるスパイクタンパク質変異(E484K、N501Y、K417N:E484K:N501Yという変異)のある変異株へのワクチン接種者にある抗体の中和活性、つまり、ウイルスを不活化する能力が低下していることが明らかになっています。

英国の変異株B.1.1.7のスパイクタンパク質変異に対しても現行のmRNAに効きにくいことが示されています。

 

つまり、ファイザー社などのmRNAワクチンは、定期的なワクチン内のRNA遺伝子の変更を繰り返す必要がありますね。実際にその準備が進んでいるという情報もありますが。

 

このことから考えると・・・

mRNAワクチンは、予想していたよりも高い有効率があるという成績を出したわけですが、一旦、遺伝子の「変異」が生じれば、有効性は低下するわけです。

とすると、ワクチンのRNAを変更を繰り返す必要があるわけですが、これは「変異」との追いかけっこになる可能性もありますよね。

 

そろそろ、自分自身の発想を転換しなければいけないと思ったりもする日々ですね。

 

今回も最後までお読み頂きまして

ありがとうございましたお願い

 

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巷では、医療関係者が新型コロナウイルスのワクチン接種を行なったというニュースもありますが、私は案内がこないので接種していません
 
ワクチン接種により、副反応が出たなどという報道もありますので、不安に感じる方もいらっしゃるのではないかと思いますね
 
医学情報サイトの情報を見ますと・・・
 
米国Brigham and Women's HospitalのMariana C. Castells氏らは、SARS-CoV-2に対する複数のワクチンの副反応について、多くの人々に安全に接種するための注意点をレビューし、NEJM誌電子版に報告しているようです
 
これは、複数のmRNAワクチンに加え、今後登場ワクチンを多くの人々に安全に接種するための注意点をレビューするのが目的でありNEJM誌電子版(2020.12.30)に掲載されていたようです
 
その内容は、以下のようなものです
 
mRNAワクチンに関する臨床試験では、局所の疼痛や、発赤、腫脹などの副反応は、プラセボ群よりワクチン群に生じやすいことが観察されていた・・・というのは、以前にもご紹介をしたとおりです
 
プラセボとは「偽薬」でして、偽(ニセ)のワクチンですよね
 
では、全身性の症状はどのようなものか?・・・というと
発熱、疲労感、頭痛、筋肉や関節の痛みなどが生じたようですが、プラセボ群にも認められているようです
 
ワクチン群にやや多く見られておいますが、ワクチン接種後の最初の24~48時間に発生していたとされています
 
ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンの第1〜3相試験(フェーズ1~3試験)では、それまでにワクチンのいずれかの成分に対するアレルギー反応を経験していた人は参加者から除外されていた。さらにファイザー社は、ワクチン関連の重症アレルギー反応の病歴を持つ人も除外していたそうです

 

臨床試験では、ファイザー社のワクチン接種者の0.63%、モデルナ社のワクチン接種者の1.5%で過敏症関連の有害事象が確認されたのですが、プラセボ群でもそれぞれ0.51%と1.1%で同様の有害事象が発現しているとされてますね

 

ワクチン関連のアナフィラキシー発生率は、接種10万回当たり1件で、既存のワクチンの100万回当たり1件の約10倍であると推定されると報告がされています

 

米国疾病予防管理センター(CDC)は、次のように報告しています

 

以下のアレルギーの既往がある人は、

新型コロナウイルスのmRNAワクチン投与が禁忌となる

 

(1)mRNA COVID-19ワクチンまたはその成分の投与後の重度のアレルギー反応(アナフィラキシーなど)

 

(2)COVID-19ワクチンまたはその成分(ポリエチレングリコール[PEG]を含む)に対する任意の重症度の即時型アレルギー反応

 

(3)ポリソルベートに対する任意の重症度の即時型アレルギー反応(ワクチンの成分であるPEGとの潜在的な交差反応による過敏症)

 

これらの既往を有する人は、mRNA COVID-19ワクチンを接種した際にアナフィラキシーのリスクが上昇する可能性があるとして、注意を促して(うながして)います

 

さらに次のような警告もしていますね

 

アナフィラキシーは治療可能な疾患で、後遺症は残らない

それにもかかわらず、アナフィラキシー症例に関する報道が、人々にワクチンのリスクに対する恐れを引き起こした・・・とねガーン

 

 

日本の状況は、どうなのでしょうか?

 

素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ

 

それでは、またバイバイ

 

<ブログ後記> 3月9日

 

今回は、ファイザーなどの「RNAワクチン」の接種の際に生じる副反応について、お話をさせて頂きました。

 

一般の薬剤の服用などで生じる、有害な事象は「副作用(ふくさよう)」というわけですが、ワクチンの場合は「副反応(ふくはんのう)」というのですね。

 

米国での8000例程度の第3フェーズ(日本の第3相)の治験では、以下のようなデータとなっているようです。

 

 

日本国内でもファイザー社のワクチン接種が開始されたのです。

 

これまでにワクチン投与による副反応が、数例ほど報告されているようです。

厚生労働省は、新型コロナワクチン接種の開始後に発生した副反応疑い報告について、情報公開を行っている。事例一覧によると、3月5日に30代の女性、7日に20代と30代の女性でアナフィラキシーと疑われる症状が発生し、いずれも処置によって改善したことが明らかになっているとしています。

現在のところ、8名とされていますが、上記の3名以外の情報の詳細は、出ていないようです。

 

本文で取り上げた「PEG」とは、ポリエチレングリコール(PEG)やPEG誘導体(ポリソルベートなど)を指します。

 

ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンは、脂質ナノ粒子にmRNAを封入して、酵素によるmRNAの分解を防ぎ、in vivoでの送達効率を高めている。脂質ナノ粒子は、ポリエチレングリコール(PEG2000)修飾により安定化されているために

ポリエチレングリコール(PEG)やPEG誘導体(ポリソルベートなど)にアレルギーがあるとすると・・・

 

強いアレルギー症状であるアナフィラキシーが生じる可能性があるのですね。

 

ポリエチレングリコール(PEG)を製品化し、PEGはさまざまな分野で活躍している。そのうち、医薬品・医薬品添加剤用に用いられる分子量によって液状、ペースト状、固体状の性状を示し、

①毒性が低い、②優れた潤滑性を有する、③異なる分子量のものを任意に混合することができる、④水や多くの有機溶剤に優れた溶解性を示すそうです。

このような特長から医薬品・医薬品添加物、ヘアケア・スキンケア製品、洗剤、顔料分散剤、潤滑剤、バインダーなど、さまざまな用途に使用されているようです。

 

ヘアケア・スキンケア製品、洗剤、顔料分散剤などで皮膚がかぶれたり、アレルギーを生じたことがある方は、注意が必要なのかもしれませんね。

このあたりのことは、もう少し、専門家の皆さまからの情報提供がほしいところです。

 

今回も最後までお読みいただきまして

ありがとうございましたお願い

 

       (数年前の桜:筆者撮影)
 

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こんにちは、内科医 ひとちゃんですニコニコ
 
2月最後の日曜日の午後となっています
春の陽の光に溢れた、青空が広がっています
 
皆さまの体調は、いかがでしょうか?
 
 
 
 
新型コロナウイルスのワクチンの接種が、公的医療機関の関係者から開始となっているようです
 
私自身はワクチン接種をしていませんので、相変わらずのマスクと消毒や可能な限り、人と会わない生活を続けていますがねショボーン
 
さて、JTKクリニックでは「郵送による新型コロナウイルス」のPCR検査を開始しました
現在のところは、「変異のあるウイルス」でも見逃す(みのがす)こともないと考えています
詳細は、クリニックのホームページにて、紹介させていただいておりますので、ご覧になって頂ければと思います
 
さて、新型コロナウイルスの感染の収束が見えにくい状況で、遺伝子の「変異」の問題とあわせて、今、問題となっているのが「感染後の後遺症」です
 
先日、国立国際医療センターの研究グループが、ちょっとショッキングなデータを発表しています
 
新型コロナウイルス感染者の約76%に後遺症が生じる・・・というのですね
大規模な疫学調査(えきがくちょうさ)で、明らかになったようです
 
その内容は、多岐(たき)にわたるのですが・・・

 

とくに呼吸困難、倦怠感、味覚障害、咳の出現は、4カ月後でも約1割の患者さんに確認されたと報告されています

 

20~30代の若年層でも、後遺症の割合が高いとされていますね

脱毛(だつもう)も24%の割合で存在すると報告されています

 

同様の後遺症の報告は、世界各地でありますね

 

例えば、味覚障害では・・・ブラジル・ブラジリア大学の研究者らは、新型コロナウイルス感染症患者の口腔徴候と症状の有病率に関するエビデンスの系統的レビューを行い、味覚障害以外の口腔病変についても明らかにしています

その主な結果は以下のとおりとなります

 

全19ヵ国の1万228例(男性:4,288例、女性:5,770例、不明:170例)が評価されたとのことです

 

最も一般的な口腔症状として、さまざまな味覚障害についてプールされた適格なデータによると、味覚障害の有病率は38%、味覚減退は35%で、味覚消失は24%と報告されています

 

これらのメカニズムは、現在のところ不明とされていますが・・・

後遺症の症状に苦しむ方は、若い世代も含めて多くなっているようですね

 

「変異」や「ワクチン」の問題の次に控えるのは・・・このような後遺症をどのように治療していくか?・・・ということなのですね

 

ウイルス感染には、特有の免疫の動きや遺伝子の動き、サイトカインの動きが関与しますので、何らかの免疫学的な異常が残るために「後遺症」が残って入り可能性が高いと考えています

 

 

世界の研究者が、今後、研究を加速させるとは思いますが、最新の知見をJTKクリニックでも活かしながら「新型コロナウイルスの後遺症外来」を行えるように、現在、準備を行なっていますウインク

 

素敵な1週間をお過ごしくださいキラキラ

 

それでは、またバイバイ

 

<ブログ後記>3月2日

 

今回は、新型コロナウイルス感染後の後遺症についてのお話をさせて頂きました。これは、今に始まったわけではなく、世界的なレベルでは問題となっていたところです。

 

軽症者でも嗅覚がなくなるなどの症状があることが知られていましたが、最近、東京大学医学系研究科外科学専攻耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学、東京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頚部外科の山岨達也教授らの研究グループは、テキサス大学医学部ガルベストン校の研究グループとの共同研究で、

SARS-CoV-2ウイルス量に関わらず、感染が成立すると感染後数日で広範囲にわたって嗅上皮が脱落することを明らかにし大学などの臨床研究では、報告ではプレリリースの段階の報告が出されています

 

一般的に傷害された嗅上皮(鼻の奥にある匂いを感知する部位)は一度脱落し菲薄しますが、再生して正常厚に戻りますが、傷害が重度の場合、嗅上皮は正常化しない可能性もあるそうです。

 

そして、髪の毛が抜けることや社会的な活動が難しくなるような倦怠感が生じることも同様に深刻な問題ですね。

 

感染の強いストレスが、そのような症状を出現させているという説もありますが・・・そうとばかりも言えないのではないか・・とも私は考えます。

 

詳細は、後日のブログ内でお話をしたいと思いますが、嗅上皮の障害まではないのですが、髪の毛が抜けることは「全身性エリテマトーデス(SLE)」や「シェーグレン症候群」などの自己免疫疾患で、よく確認される現象ですし、倦怠感の持続は「慢性疲労症候群」や「線維筋痛症」ではよく認められる症状なのですね。

 

もちろん、これらの自己免疫疾患の根本的な原因は、不明なのですがね。どの疾患も「何かしらのウイルス感染」が原因ではないのか・・・言われていたことがあったというのは、興味深いところと考えます。

 

そのように考えると・・・いくつかの「キーワード」が

浮かんでくるのですが・・・長くなりますので、またの機会にお話をしたいと思います。

 

今回も最後までお読み頂きまして

ありがとうございましたお願い

 

(BeerとTokyoタワー:筆者撮影)
 
 

  元 順天堂大学 膠原病リウマチ科 准教授

日本リウマチ学会 専門医

日本内科学会認定医

緩和ケア医療医 

 

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詳細はホームページにて、ご確認をお願いします

 

 

検査の際にエアロゾルによる2次感染を生じることのないように細心の注意を行なっています
 

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