皆さまこんにちは。
防府青年会議所(防府JC)梅本です。
昨日は、皇紀2677年の建国記念の日でしたね。
防府市では、奉祝大会が行われました。
奉祝大会では、防府天満宮より、天神ピアまで日の丸を持って行進をし、そのあと式典が行われるます。
9:30から行進会議ですが、担当委員会は7:30より準備をします。
昨日はとにかく寒かったです!!
雪降ってるし!!
ホッカイロで、顔をあっためないと顔がこわばります。
皆が同じことをしてました(笑)
多くのご来賓の皆様、200名の市民の皆様にご参加をいただき、力強く行進いたしました。
天神商店街の中では、お店から出てきて、「おめでとうございます!」と言ってくださる人も。
日本人の一人として、本当にうれしく思いました。
銀座商店街。
人数も多いので長い行列です。
日本人として誇りをもって日の丸を掲げます。
あまりの寒さに「への字口」の私(笑)
式典会場は、満席となりました。
ご来場の皆様は、とても大きな声で「君が代」を歌われました。
日本人として、誇らしいです。
奉祝会会長の任を、お預かりさせていただき、式辞を述べさせていただきました。
「自分が生まれ育った国を愛する気持ち」「先人に感謝をするという気持ち」は右とか左とか、そんな話ではない。
日本人として当たり前に国を愛する、当たり前に先人に感謝をする。
我が国日本が、そのような国民であふれる国家となりますことを祈念いたします。
といった内容を話させていただきました。
ご来賓を代表して、3名の方に祝辞をいただきました。
防府市長 松浦正人(まつうらまさと) 様。
山口県議会議員 渋谷正(しぶやただし) 様
山口県議会議員 島田教明(しまたのりあき) 様
万歳三唱は、防府市議会議長 松村学(まつむらまなぶ) 様
我が国の建国を寿ぎ、防府JCとして凛とした奉祝大会を運営できたと思います。
「国を愛する」気持ちは、日本人として当たり前の感情であるということを、運動として、引き続き傳えてまいります。
今日はここまでで。