そもそも、日本でだったら、
全部一筋縄でいくものだったかな？なんて、
ふと思いました。
ハンガリーで一筋縄でいったら、
反対に驚くし、
ほんとにそんなに簡単でいいの？
なんて、
ひっじょーーーに懐疑的になります
でも、
日本でもそんないつもいつも、
するっと簡単に物事が進んでいたわけではなかったんじゃないかなー。
それはどうでもいいか。
先日、重い腰をよーやく上げて、
ホームドクターに紹介状を発行してもらい、
アレルギーの検査結果もすぐに出たので、
それを持って、ホームドクター指定の呼吸器科に行ってみたらば。
サイトでは、
「アポイントは、義務ではない」
と書いてあったのに。
まあ、そうですよねー、
アポイント必須でしたねー。
しかも。
私が住んでいる区域の担当医は、午後のみの診察時間。
しかも、週2回。
出たー。
診察時間の少なさよ。
呼気検査とか、
もしかしたら時間がかかるかもしれない、
でも、お迎え時間は変えたくない。
ギリで、15時に、しかも10日後に開いてるアポ見つけて予約。
ですよねー。
まだお薬残ってるので、
いいですけど。
受付のおばちゃんも、
とっても優しい対応をしてくれたので、
いいですけど。
でもね、一抹の不安もあって。
行くのは呼吸器科なんですけど、
ここで鼻スプレーも処方できるのかしら。。。
アレルギー科に行っていた時、
呼吸器内科医も兼ねているドクターのとこに行ってました。
だって、耳鼻科系のアレルギー科医では、
アレルギー性喘息のお薬は発行できなかったから。
最初に行ったドクターは、
耳鼻科系のアレルギー科医。
ここでは、鼻スプレー、抗ヒスタミン剤しか処方できない、
呼吸器内科医も兼ねているアレルギー科医のところへ行って、
喘息のお薬を処方してもらってね♡
と、送り出されました。
そんなんあるん？！
なんて思ったのですが、
あるのだから仕方ない。
喘息のお薬も確かに必要なんですけど、
(今回の検査結果も、
喘息を起こしている白樺に、
判定不可能なくらい強力なアレルギーあり、
でしたので。。)
鼻スプレーも重要なのですがー。。。
なるようにしかならない。
ですよねー。