つい先日まで、
薄力粉réteslisztを強力粉kenyér liszt、中力粉finomlisztを薄力粉réteslisztと思い違い、
というか訳し違えて使っていた私。
まあ、いろんな料理が微妙でした
てんぷらは、いくらどう工夫しても、べっちゃりな仕上がり。
マフィンも、美味しいけど、ん~なんか違うんだよね、
ケーキのスポンジも、みんなうお~!とよってたかって食べてくれるけど、なんか違う、
と思い続けて19年。
というか、どうして私、訳しなおさなかった?ってね。
もう分かった今、
てんぷらも、さっくさく、
パラチンタ=クレープの生地も、納得のいくもの、
ケーキ類も、これ!という仕上がりになりました。
普段買う・使うのは、中力粉finomlisztがメイン。
強力粉kenyér lisztでなくとも、普通にパンを焼けるので、
特に強力粉kenyér lisztの必要性を感じなかったのですが。
昨日、歯医者の買えりに寄ったTESCOで、
一つだけ強力粉kenyér lisztが棚に残っていたので、
(中力粉と薄力粉は、棚に満杯でありましたが、強力粉だけはたった1つだけ鎮座してました)
試しに購入しまして、
さきほど、天然酵母を使い、明日のパンの準備を始めてみました。
捏ねてる時は、中力粉の時と何も変わりはなかったですが、
できあがりに差が出るのかしら。