おうちで燻製 |  虐待後遺症を生きる

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   母親からの虐待を生き抜いた娘
   虐待後遺症をどう生きていくのか
   娘とオヤジのリアル奮闘記です。

ご訪問ありがとうございます。

 

今日はコロナ関係の岐阜県代表取材で

県庁に朝から缶詰 

 

これ県庁記者クラブで書いています。

 

6時起きで作った今日の娘の昼食

ベーコンと目玉焼き、鶏胸肉クレージーペッパー焼き

鶏胸肉の燻製バジルソース、青菜とゆかりのおにぎり

あとはエノキとじゃがいものお味噌汁

 

鳥の胸肉は低温でゆっくり焼くと肉がパサパサになりません。

燻製はちょっと火を通しすぎちゃったかなあ~

 

うちには陶器で出来た燻製用の調理器がありまして

これがなかなか便利です。

マンションですけど煙も少なく全然普通に使えます。

チップを直接底にいれて

網の上にお肉とかお魚とか置きまして弱火で蓋をします

買った矢先に蓋の角をぶつけ欠けました・・・陶器製だった・・・悲し

中はチップの煙で満たされて15分もすれば全体が飴色に。

こんな感じのできあがりです。

あくまでも簡易的な燻製ですがそこそこ楽しめます。

 

蓋をすることで中の温度が上がり、油や肉汁がチップに滴り落ちるので

蒸し焼きのようにうまい具合に火が通ります。

 

一晩寝かせると燻蒸香りが落ち着き一層美味しくなります。

 

今までに、りんご、オニグルミ、桜などのチップを使いましたが

肉系には桜などの香りの強いチップ

魚系にはりんごなどの優しい香りのチップが合うような気がします。

鶏胸肉は肉自体が淡白な味なのでりんごが合うんではないかと。

オニグルミ(ヒッコリー)はちょうど中間のような気がしてます。

 

コロナでお出かけもままなりませんが

これならうちでも楽しめますね~

 

 

 

我が家に欠かせない食材、調味料