アメリカ小学校初日!まさかのお漏らし騒動!? | ケセラセラ母さんと三姉妹、だいたいなんとかなる日々

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三姉妹(6歳•4歳•1歳)の母による、気ままなブログ
お金のこと、生活、育児のあれこれを、思うままに綴っています。子どもが増えるたびに「まぁ、なんとかなるか」と思えるようになったケセラセラ母さん。目標は小金持ち。2025年6月アメリカへ引っ越し



こんにちは☀️



ついに長女の小学校生活がスタートしました!


アメリカでは特に「入学式」のようなものはなく、始まる前に親と一緒に先生に会う日があるくらい。

その後はいきなり初日から夕方までのフルタイムです。



こちらの現地校は、年長にあたる「キンダーガーデン」から通っている子が多いので、入学というより「編入」という感覚。

さらに我が家は初めてのスクールバス通学なので、親の私もドキドキでした🚌






◎ドキドキの初日、いきなり学校から電話!?





時間に合わせてバス停に行くと、近所の子どもたちと保護者がたくさん集まっていました。

みんなと一緒にニコニコしながらバスに乗り込んでいった長女。


「よし、笑顔で行けた!」と安心したのもつかの間…


初日からわずか2時間後に学校から電話📞


英語が話せない私は対応できず、夫の携帯に連絡が入ったのですが…


どうやら 長女がお漏らししたらしい💦









◎まさかのお漏らし!?




えー😱


出発前に「トイレはバスルーム!」と何度も教え、メモまで持たせていたのに…。

次女ならまだしも、長女はオムツが外れて以来ほとんどお漏らしなんてしたことがありません。


よっぽど切羽詰まっていたのかな?

泣いてないかな?

「学校行きたくない!」ってならないかな?


そんな心配が頭の中をぐるぐる…。

夕方、長女が帰ってくるまでソワソワして落ち着きませんでした。







◎帰宅後の長女の一言で安心




バスから降りてきた長女はなんと笑顔😃


「楽しかったよー!」と一言。


え?お漏らししたんじゃなかったの?と聞くと、


「外で遊んでたら濡れてるのに気づかないで遊具に入っちゃったの。うまく説明できなかったの」とのこと。


な、なるほど〜😅








◎子どもの適応力はすごい



英語はまだ全然わからなかったそうですが、ダンスをしたり楽しく過ごせたようです。

子どもの適応力って、本当に大人が思っている以上にすごいなと実感しました。


その後、夫から先生へメールで事情をフォローしてもらい、一件落着。


こうして、ドキドキとハプニングに満ちた長女の初日は、無事に終了しました✨



読んでいただき、ありがとうございました😊


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